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理事長ブログ

県立医療大学にて非常勤講師のお仕事


今日は香川県立医療大学にて助産科の学生さんに年に一度の非常勤講師としての授業担当

毎年この時期に最終年度の学生さんに地域子育てについての授業をしています

すでに助産師としての勤務先も決まっている人ばかり。県立医療大学からは日赤や県立中央等大きな病院に就職が決まっている助産師さんが大半ですが、でもだからこそ、地域の子育ての現場がどういうものか知ってもらいたいと思い心を尽くして授業をしています

妊婦さんは無事に赤ちゃんを産むのがゴールなのかもしれないれど、そこからが子育てのスタート

子育てで辛くなったり躓いたりする前に何か手立てを一緒にできることがあればさらに子育てを楽しむことができるのではないかと思っています

病院等の施設勤務になると地域活動をする時間はないでしょうから、今のうちに地域のことを知ってもらいたい。そう思っています。

専門職と地域、子育て家庭をつないでいくことも私たちの重要な仕事なのです。


意外にそのまま捨てられている食品が多い!


今日は香川県の食品ロス削減推進協議会に出席。

食品ロス削減推進計画策定に向けての協議です

家庭系食品ロスがどれくらい出ているでしょう?
 平成30年度に高松市、令和元年度に三豊市が家庭系食品ロスの実態調査 を実施していて、高松市は一人一日当たり50.1g、三豊市は同45.7gの食品ロスが発生していると推計されるそうです
このデータから推計して香川県における家庭系食品ロスの発生量は、年間17,489トン!多すぎてちょっとよくわからない?!
年間発生量を県全体の人口で割り戻した結果、県民一人一日当たり49.5gの食品ロスが発生しているものと推計されるっていうことだから一日ひとりお茶碗半分くらいの食品ロスを出していることに。つまり食べられるのに捨てている量がそれくらいあるってこと。

食べられない人がいる一方、こんなに捨てられているなんて。

で、ごみ調査をした県や市の担当者、そして委員長の香川大学古川先生(実は幼馴染)が立ちあってごみ焼却の家庭ごみ袋調査をしたところ、意外にも食べ残し等だけでなく、「新品そのまんま」捨てられている食品がとても多いとか!賞味期限切れや買いすぎ等が原因でしょうか?
ってことは私たちの意識を変えるだけでずいぶん食品ロスが減るのでしょね

冷蔵庫にあるもので買い足さず作れるヒントなど(写真クリックしていただければレシピなど)ちょっと賢い消費者になって地球環境にやさしいSDGsにも貢献したいですね


自然豊かな愛すべき四国


いい夫婦の日の本日は夫といとこ夫妻と一緒に香川県と高知県の真ん中どころにあるモンベルアウトドアビレッジへ。

日本は面積比世界4位の森林大国とは聞いているけどその日本の中でも小さな四国、でも山や川が身近で美しくあることか!
そしてこの紅葉シーズン。山々は赤や黄色に色づき、心地よい風が吹き寒くも厚くもないベストシーズン

モンベルアウトドアビレッジでは様々な体験ができるコースが用意されていて今回私たちはサイクリングとカヤックを楽しみました!

吉野川上流の美しい場所でカヤック!
ノーマスク!の爽快感!


周りは棚田と川と山。
水がきれいでごはんもおいしい(お酒もおいしい(笑))

四国の水がめ、早明浦ダムまで自転車で駆け上がり、水に感謝。

まだまだ近くでも行ったことのない場所がたくさんあって、素晴らしい発見がありますね!

ますます香川が、四国が好きになります♪


行政との対等性について考えた(子ども食堂プレオープン)


今日の各社のニュース報道にも流れて今いたが…(こちら(たぶん期間限定公開

昨夜、高松市中央卸売市場に来月からオープンする子ども食堂「市場みらいキッズスペース」を主宰する健ちゃんにエールを送ろうとプレオープンに合わせて行ってきました!


さぬき浜街道沿いに見える高松市中央卸売市場ですが、一本道を入らないと中の様子が分からないため市場の中の貸店舗(高松市所有)は結構ガラガラになっていることが問題だっったようです。

そこに市場を元気にしようと店舗を借りて(正式に家賃を払って)「健ちゃん食堂」をオープンさせたのが健ちゃん。

これまで飲食店を経営していたとか、余裕のあるミドルシニアとか、香川育ちでネットワークがある、とか・・・・
まったくそんな背景もない、他県から夢と熱い思いだけを持ってやってきた、健ちゃん。


人懐っこい笑顔と、始めたからには香川の子どもたちのために、地域の人たちのために憩いの場所にしたい、【みんなの役に立ちたい】という思いが健気なほどに伝わります。

市場のこの場は高松市のもので、子ども食堂として高松市が設えた場を「無償提供」してもらえる、ということでの子ども食堂の開催。

でも・・・誰のため?
健ちゃんのためではなく、運営しているボランティアやスタッフのためではなく「市民」のため、だから「無償提供」なんて偉そうなことを言わずむしろ当然、、、、っていうかプレオープンでなんで市役所の人たちエプロンして手伝ったり、ちゃんとお金払って(一食子ども100円、大人500円)食事を地域の人たちとともにいただき「おいしいね」って会話したりしない、、、のかな?

・・・なんて昨日感じた素朴な疑問。


健ちゃんは「市の人が良くしてくれます」とニコニコだけど・・・

自助・共助・公助・・・・

「公助:法律や制度に基づき 行政機関などが提供するサービスなど」として、市の施設を提供するとして、行政職員さんも「市民」なのだから「共助:近隣の方々、また豊かな地域づくりに協力・協働すること」として、特にこのプロジェクトにかかわっている方は「がんばってね!」って声をかけるだけでなく、一緒に活動に参画することが大事で、一緒に活動することで「次に公助として何をすべきか、共助としてどういう働きかけを地域にしなければならないか」などたくさんの気づきがあるのです

一緒に活動してこその対等性だと私は思います

市民活動をはじめたばかりの健ちゃんは「市役所の人が見に来てくれるだけでもありがたい」と思っているかもしれないけど、そうじゃない!と、市民活動22年のベテランおばちゃんの私は一人でもんもんとするわけです(苦笑)

そして共助として、高松市民がこの子ども食堂に足を運び声をかけ子供たちと共に遊び交流し、一緒に皿を洗い片づけをして盛り上がっていけばいいな、と思っています

当面・・・・子ども食堂用の小鉢や小皿、そして片づけて入れておく収納(衣装ケースみたいなの)があるといいなって健ちゃんつぶやいてましたよ~~ww

できることはたくさんありそうですね!

さてさて、わははネットではこども食堂でボランティアしたい、とか子供にかかわるボランティア活動をしたいというシニアの方向けに、子育て支援の活動をボランティアで支えたい、という人向けに
「たまご(他孫)育て応援事業」として今年も県内3会場にてセミナーを開催します

子どもとのかかわり方や遊び方など今年は香川県社会福祉協議会さんともタイアップして開催しますので内容がさらに充実!
ぜひこちらをご覧ください。


県立高校の魅力化に関する協議会に参加してきました


今日は「第一回県立高校の魅力化に関する協議会」が香川県教育センターで開催され委員として出席してきました。

今年3月に策定された「魅力あふれる県立高校推進ビジョン」策定の時から引き続き本会議の委員をさせてもらっています。

・・・というのもこれから少子化が進むに従い県立高校も統廃合なども視野にいれた今後の在り方を検討しなければなりません。
学校の統合という話になると数年で決まることではなく5年10年かけて協議を進めるわけで、まさに今わははひろばに遊びに来ているような子どもたちがまさにどういった中学、高校進学を選択するのか、ということにかかわるわけで、そう思うととてもシリアスで大事な部分です

これからの社会、少子化の中でグローバル化やAIなどにより働く環境も随分変わると思われます
また今回のコロナをきっかけに地方移住も注目され、あらたな2拠点暮らしなどを検討する家族も出ています
そんな中「2つの学校を行き来しながら卒業単位がもらえる」とか「オンライン授業も組み合わせて遠くても通える」とか「専門性に特化した」とか「就職にすごく強い」とか何か特徴のある高校ができるといいですね

今日は東讃の高校の統合等についてを中心に議論されましたが、香川県全体の魅力アップにつながるといいな、と思います。