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理事長ブログ

コロナをチャンスに!仕事と家事育児意外のやりがいの場を


秋のファミリー・サポート・センターまかせて会員養成講座のシーズンです

私は13年前に香川県で最初となる高松ファミリーサポートセンターの立ち上げ支援からかかわりその後も県内のファミサポ立ち上げにかかわってきた経緯があり(ちなみに香川県17自治体中10の自治体にファミサポがあり、そのネットワークのアドバイザーもしています)県内のほとんどのファミサポの「まかせて会員養成講座」には一番最初の授業を担当しています。

今週は高松市と観音寺市で講座がありました

春の養成講座がコロナで開催できなかったこともあり今回はいつも以上の受講生が。

そしていつもより年代も若い感じが・・

受講動機を聞くと
「コロナや働き方改革で有給取得しやすくなったり仕事の時間を自分である程度コントロールできるようになったのでかねてからやりたかったボランティア、特に子供にかかわる活動ができるチャンスだと思って講座を受講に来た」という人が何人かいました!

ほおおおおお!!!

そうか。

これまでは
仕事をリタイアしたら地域貢献ボランティア
というイメージだった人が多いけれど
これからは
仕事と地域活動の両立を自分らしくやりたい
と思う人が増えているんだ、と。

自分の子育てがひと段落した40代~50代の「ヤングシニア」な方々が
”自分の時間”として仕事以外の居場所とやりがいを求めていることを感じられます

これはチャンス!!

もっともっとボランティアのきっかけ作りを提案していきたいと思います

こちらもまだ参加募集中
子供にかかわらるボランティア活動のきっかけ作り講座

◆おもちゃ学芸員養成講座


ふるさと自慢の小学校へ!


高松市中心部から車で10分ほど。
高松市鬼無町にある鬼無小学校へ今日は講演に行ってきました。
「今こそ家庭教育」
香川県教育委員会が発行する家庭教育に関する冊子の作成にかかわったことにより
来年度入学する児童の保護者向けの講話を頼まれることが年に10回ほどあります


校門の横には黒松があり、校門の前を見るとこの盆栽畑!
通学路もずっと盆栽

そう鬼無町は世界一の松盆栽の産地。そして桃太郎伝説を持つ地でもあります

校庭内にも子どもの名前を貼っている盆栽の鉢に小さな盆栽が。
小学校生活でひとりひとり「マイ盆栽」を育てているのかな

こんな風に地域の誇り、自分の生まれ育った町のルーツやブランドを知らず知らずに毎日触れてかかわっているときっと子供たちは故郷に誇りを持ち自分にも自信を持てる子どもに育つんじゃないかああと思ったりしました

いい町だなあ、鬼無。

もっと盆栽の勉強とかもしてみたいな、そんなことを感じた鬼無タイムでした


行政との対等性について考えた(子ども食堂プレオープン)


今日の各社のニュース報道にも流れて今いたが…(こちら(たぶん期間限定公開

昨夜、高松市中央卸売市場に来月からオープンする子ども食堂「市場みらいキッズスペース」を主宰する健ちゃんにエールを送ろうとプレオープンに合わせて行ってきました!


さぬき浜街道沿いに見える高松市中央卸売市場ですが、一本道を入らないと中の様子が分からないため市場の中の貸店舗(高松市所有)は結構ガラガラになっていることが問題だっったようです。

そこに市場を元気にしようと店舗を借りて(正式に家賃を払って)「健ちゃん食堂」をオープンさせたのが健ちゃん。

これまで飲食店を経営していたとか、余裕のあるミドルシニアとか、香川育ちでネットワークがある、とか・・・・
まったくそんな背景もない、他県から夢と熱い思いだけを持ってやってきた、健ちゃん。


人懐っこい笑顔と、始めたからには香川の子どもたちのために、地域の人たちのために憩いの場所にしたい、【みんなの役に立ちたい】という思いが健気なほどに伝わります。

市場のこの場は高松市のもので、子ども食堂として高松市が設えた場を「無償提供」してもらえる、ということでの子ども食堂の開催。

でも・・・誰のため?
健ちゃんのためではなく、運営しているボランティアやスタッフのためではなく「市民」のため、だから「無償提供」なんて偉そうなことを言わずむしろ当然、、、、っていうかプレオープンでなんで市役所の人たちエプロンして手伝ったり、ちゃんとお金払って(一食子ども100円、大人500円)食事を地域の人たちとともにいただき「おいしいね」って会話したりしない、、、のかな?

・・・なんて昨日感じた素朴な疑問。


健ちゃんは「市の人が良くしてくれます」とニコニコだけど・・・

自助・共助・公助・・・・

「公助:法律や制度に基づき 行政機関などが提供するサービスなど」として、市の施設を提供するとして、行政職員さんも「市民」なのだから「共助:近隣の方々、また豊かな地域づくりに協力・協働すること」として、特にこのプロジェクトにかかわっている方は「がんばってね!」って声をかけるだけでなく、一緒に活動に参画することが大事で、一緒に活動することで「次に公助として何をすべきか、共助としてどういう働きかけを地域にしなければならないか」などたくさんの気づきがあるのです

一緒に活動してこその対等性だと私は思います

市民活動をはじめたばかりの健ちゃんは「市役所の人が見に来てくれるだけでもありがたい」と思っているかもしれないけど、そうじゃない!と、市民活動22年のベテランおばちゃんの私は一人でもんもんとするわけです(苦笑)

そして共助として、高松市民がこの子ども食堂に足を運び声をかけ子供たちと共に遊び交流し、一緒に皿を洗い片づけをして盛り上がっていけばいいな、と思っています

当面・・・・子ども食堂用の小鉢や小皿、そして片づけて入れておく収納(衣装ケースみたいなの)があるといいなって健ちゃんつぶやいてましたよ~~ww

できることはたくさんありそうですね!

さてさて、わははネットではこども食堂でボランティアしたい、とか子供にかかわるボランティア活動をしたいというシニアの方向けに、子育て支援の活動をボランティアで支えたい、という人向けに
「たまご(他孫)育て応援事業」として今年も県内3会場にてセミナーを開催します

子どもとのかかわり方や遊び方など今年は香川県社会福祉協議会さんともタイアップして開催しますので内容がさらに充実!
ぜひこちらをご覧ください。


木育フォーラムin徳島県那賀町に行ってきました


この週末はイベント目白押し。わははネット大忙しです。

高松では丸亀町商店街にて「木育キャラバン」を
坂出では「さかいで子育てフェスティバル」を開催中
なんせコロナ対応でいつもより定員を減らしてその分開催日数を増やしできるだけたくさんの親子に楽しんでもらおうと頑張ってます。


そんなタイミングではありましたが、私はどうしても徳島で開催されている木育サミットに開催しなければ、と思いイベントをスタッフに任せ徳島市からさらに1時間半ほど山奥に入った那賀町へ。
飯泉知事の木育にかける熱いご挨拶に衝撃を受け、東京、花巻など姉妹おもちゃ美術館から事例発表に来ているみなさんのパネルディスカッションに多いに勉強になりました
おまけに東京おもちゃ美術館多田館長から指名を受けてマイクを握って話す機会もいただきました(笑)


しかし那賀町は紅葉真っ盛りで、川沿いの山々が色づいてなんとも美しい

那賀町もいつかおもちゃ美術館を作りたい、という夢があるようで、人形浄瑠璃の舞台など、それらしき建物の視察などにも回ってきました

四国におもちゃ美術館がいくつかできれば連携して四国の子どもたちに伝えるメッセージを発信できるといいなあと思いました


しかし…実は今回のフォーラム。木材関係の部署が主催されていたようで、登壇者も参加者も材木関係の事業者さんらが参加者の大半。

木育、ということなら子供の育ちにかかわる人ももっともっと関心を持って参加しなければいけないな、と思ったしだい。

木をはじめ自然に触れ合うことは木のルーツを考えるきっかけであり赤ちゃんから感じるSDGsでもあります
もっともっと一般に広がり多くの人が関心を持ってもらえるようなアプローチが大事だなあ、といろいろ学びになりました。


県立高校の魅力化に関する協議会に参加してきました


今日は「第一回県立高校の魅力化に関する協議会」が香川県教育センターで開催され委員として出席してきました。

今年3月に策定された「魅力あふれる県立高校推進ビジョン」策定の時から引き続き本会議の委員をさせてもらっています。

・・・というのもこれから少子化が進むに従い県立高校も統廃合なども視野にいれた今後の在り方を検討しなければなりません。
学校の統合という話になると数年で決まることではなく5年10年かけて協議を進めるわけで、まさに今わははひろばに遊びに来ているような子どもたちがまさにどういった中学、高校進学を選択するのか、ということにかかわるわけで、そう思うととてもシリアスで大事な部分です

これからの社会、少子化の中でグローバル化やAIなどにより働く環境も随分変わると思われます
また今回のコロナをきっかけに地方移住も注目され、あらたな2拠点暮らしなどを検討する家族も出ています
そんな中「2つの学校を行き来しながら卒業単位がもらえる」とか「オンライン授業も組み合わせて遠くても通える」とか「専門性に特化した」とか「就職にすごく強い」とか何か特徴のある高校ができるといいですね

今日は東讃の高校の統合等についてを中心に議論されましたが、香川県全体の魅力アップにつながるといいな、と思います。