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わははブログ

本日の来客:法テラスの女性弁護士さん♪


【法テラス 迷うあなたの 道しるべ】

法テラスって聞いたことはあるけどあまり縁がない人が多いのかも。
(わははネットは子育て相談・ひとり親支援などでとってもお世話になっていますが)

今日はいつもお世話に合っている担当職員さんと、春に赴任してきた法テラスの常勤弁護士さんが
訪問くださいました
「現場が大好き」というご本人も子育て真っ最中の弁護士さんは穏やかな笑みの中にも
熱い想いを秘めていて、様々な課題を抱えている人を支えたい、という想いがあふれていましたよ。


コロナの状況の中で、家庭内で虐待が増えているんじゃないか、DVが増えているんじゃないか
離婚に向けての問題にひとりで胸を痛め悩んでいる人がいるんじゃないか
職場とのトラブルで悩んでいないか

「こんなこと相談してもいいのかな?」と一人で抱え込んでいる人に
寄り添って少しでも役に立ちたい。。。という弁護士先生。惚れる!

いやはや、専門スキルがない私から見ると「弁護士さん」というだけで
「すごい」と思って知らず知らずにハードルが上がってしまう
ましてや小さい子どもを抱えたパパ、ママなら、やっぱり「こんなこと聞いて怒られないか?」とか
逆に「笑われやしないか」とか不安になる気持ちもちょっとわかる。


法テラスのロゴマークは、「お日様の傘」
雨の中で悩んでいる人に、傘をさして照らしましょう、という意味が込められている(と勝手に解釈(笑))素敵なロゴマークだなあ~~

法テラスでは
トラブルを抱えて困っている方、どうやって解決したらいいかわからなくて悩んでいる方がお気軽に相談できるところです。
HPによると
・‥‥‥‥‥‥
お悩みを整理し、適切な相談窓口をご案内します。
法律の手続き、わからないコトバの解説もいたします。
無料法律相談を行います。
弁護士・司法書士費用の分割払いの制度があります。
国が設立した公的な機関です。
‥‥‥‥‥‥‥
ってことで安心できますよね。
そして女性の弁護士さんが高松の法テラスには常勤でいます!

法的トラブルで悩んでいる方は
0570-078374へお電話を!
https://www.houterasu.or.jp/index.html


視察旅レポート第三弾:さぬき木のおもちゃ美術館(仮)に向けて


今日も「さぬき木のおもちゃ美術館」開設に向けて集まってくれた東京おもちゃ美術館館長多田さん、デザインの砂田さん他スタッフの皆さんを香川の「粋」のご案内


朝いちばん、栗林公園は日の出とともに開園しますのでこの季節は本当に朝が早い!
しかしチケットを買ってゲートをくぐると早朝にもかかわらずボランティアガイドさんが。
有難いですね。短い時間ですが少し案内していただいた後、予約していた栗林公園内にある
花園亭にて「朝がゆ」の朝食
コロナで一部屋1グループしか予約できなくなっていましたのでゆっくりとくつろぎながら


砂田さんは本当にびっくりするくらい物知りで、まずはお床に掛けてあるお軸の説明をしてくれました

そして窓から見えるお庭の景色の計算されつくした構図、
松の間を抜けてくるまさに気持ちの良い風。
細部にわたる花園亭の造りについて、さりげなく説明してくれながら
心地よい朝食タイムを楽しみました


次なるはこれまた香川の誇る建造物、香川県文化会館の中にある漆芸研究所へ
ちょうど修了生の作品展をされていました
修了生の作品も見事ですがこの建物自体すごい!しょっちゅう前を通るくせに、ほとんどこの建物について無知なワタシ(泣)


県立の漆芸研究所には毎年10人の生徒さんが入学
こうして漆芸家を育成する場は全国でも輪島と香川にしかないんだとか!
しかもここは県立で入学費も授業料も無料!県がこうして芸術家を育てているのです!知らんかった!
そして漆って奥が深い、ふかいいい~
生徒さんが真摯に作品作りに向き合っていました。途方もない時間と手間とをかけて作る作品なんですねー
ご案内いただいた古川所長、ありがとうございました!


せっかく文化会館まできたので、、ってことで斜め向かいの「香川県庁東館
こちらも実は有名建築物なんですよね
⇒日本を代表する建築家・丹下健三氏や香川県出身の画家・猪熊弦一郎氏、インテリアデザインーの剣持勇氏が関わった建築物として有名です。


つい先日まで大掛かりな耐震工事でずっと仮囲いに囲まれていた東館。
県民が普通に入れるし外のお庭でもくつろぐことのできる普段使いのこの場所がとっても贅沢な
芸術的空間だと改めて感じましたし何よりアテンドしてくれた県庁職員さんが誇らしげに
何を聞いても答えてくれてこの建物の最高級のファンって感じで一番身近にいる人がここまで惚れる場なんだ。。と思うと改めてスゴイ!


次なるは
讃岐かがりてまり保存会さんへ・・
讃岐かがりてまりさん

高松市内の幼稚園の跡地にある工房を兼ねたこの場は緑が青々として気持ちいい!
そして古い幼稚園らしく、設えがかわいらしくて暖かい。
ここで作られている、讃岐かがりてまりは中に入っているもみ殻から糸を紡ぎ、手作りで染めた100色以上の糸を幾何学に刺して人の手だけで作られる美しくかわいい手毬。
代表の荒木さんのお話もとっても興味深くて・・


讃岐かがりてまりの荒木代表も香川の伝統工芸士ですが
次なるお邪魔先は、讃岐の可愛い和三盆糖の木型を作られている
市原さんの工房へ。
木型工房 市原さん

うわ~~!すごい数の木型!
市原さんもまた伝統工芸士さん。見たことのない道具を使って風流な型から
斬新なデザインの型まで生み出すんだ~

市原さんの娘さんは「豆花」さんという子の木型を使った和三盆糖造りのワークショップもやってますよ
https://www.mamehana-kasikigata.com/

駆け足ですが今日はまちなかの、ここ!という場所を見学させてもらいました。
そう、それぞれ5分くらいの移動時間で行ける距離にこんな素敵な場所が!
おそるべし高松まちなか!


視察旅レポート第二弾:さぬき木のおもちゃ美術館(仮)に向けて


さぬき木のおもちゃ美術館開設に向けての視察ツアー

三豊市にある菅組さんへ。
菅組さんは県内唯一の宮大工さんがいらっしゃる会社さんです。
おもちゃ美術館では匠の技も子ども達に伝えられる場であれば、と思っているので是非とも!と
社長さんにお願いし、宮大工さんの作業場も見せてもらいました。


木の香りが身体にしみこむほど、見たことのない道具や造作の並ぶその場は
神殿や寺社を作り上げる、神様仏様の住まわれる場を作る神聖な場所だ、と思いました
ちょうど棟梁がその場に居合わせお話を伺うことが出来ましたが、本当にスゴイ!
うまく伝えられないけれど伝統を守り、教科書のない仕事を、体で覚え体で伝えてきた技で
寡黙に作業をされている様子がすごいです。これ写真だと木の床に見えますが実寸大の寺社の図面です。
機械を使わず二次元をまず書いて三次元に起こしていく「匠の手作業」
震えます!伝統を守り貫く姿勢に心が震えました!
おもちゃ美術館でも是非棟梁の腕をどこかで活躍していただけないか、と密かにワクワクと企んでしまう。

菅組さんの宮大工さんの仕事風景を動画で紹介しているのはこちら↓
https://youtu.be/05GUPpFStc0


宮大工のお仕事ぶりに胸がいっぱいになったけどお腹は空いたので(笑)
菅組さんのすぐ近くの小前のたこばん屋さんへ。
東京おもちゃ美術館の多田館長もデザインの砂田さんも「たこ判って何?」って
たこばんって香川の文化なの⁈めちゃ喜んでもらえました(笑)コーラ&たこ判のゴールデンコンビネーションww


そして次なるは坂出の秘境⁈
金山の細道をうねうねと上がっていき、「けいの里」へ。
小雨振るけいの里は、覆いかぶさる木から妖精たちが見下ろしているような空気感


ここには縄文時代の人たちが触れた「サヌカイト」がゴロゴロ。

ちなみにサヌカイトとは(Wikipediaより)===
讃岐岩(さぬきがん、sanukite、サヌカイト)は、名称のもとである香川県坂出市国分台周辺や大阪府と奈良県の境にある二上山周辺で採取される非常に緻密な古銅輝石安山岩。固いもので叩くと高く澄んだ音がするので、カンカン石とも呼ばれる。
サヌカイトという名称は、明治政府に招かれ、日本各地の地質を調査したドイツ人地質学者ハインリッヒ・エドムント・ナウマンが、讃岐岩を本国に持ち帰り、知人のバインシェンクが研究して命名した。
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耳で聞くというより、身体で感じる何とも言えない音を発するサヌカイト。

そのサヌカイトの音色を引き出す様々に加工された美しくアートな感じのサヌカイトの楽器?の並ぶ
けいの里にて、サヌカイトのいにしえの音色に癒され、歴史や背景を伺い、深呼吸してきました

香川に住みながら知らないことが多い!多すぎる!恥ずかしいぞ私。
とにかく、おもちゃ美術館ができるまで勉強せないかんことが多いっ!でも楽しい!


視察旅レポート第一弾:さぬき木のおもちゃ美術館(仮)に向けて


2年後にわははネットがオープンを目指している
「さぬき木のおもちゃ美術館(仮)」

香川の子ども達が故郷香川を発見し自然と見て触れて感じて遊んで知らないうちに
郷土の誇りを体験し、そして様々な人たちと触れ合い生きる力を身につけられる
そんな場所にしたいと願って、さぬき木のおもちゃ美術館プロジェクトを立ち上げます。

香川には数多くの伝統・歴史・文化・技術・自然・人・材があるのに私も知らないことがたくさん

まずはおもちゃ美術館プロジェクトを支えてくれるキーマンである
東京おもちゃ美術館の多田館長とデザインをしてくれる砂田さんはじめサポートメンバーと
まずは讃岐のええところを見る旅第一弾に出発!

朝イチのフェリーに乗って小豆島へGO!
(もちろんフェリーでは朝うどんwww


フェリーを降りて向かう先は「ヤマロク醤油」
醤油の蔵には長い時間をかけて醤油を醸してきたこの蔵に住む菌たちが。
150年も持つという醤油樽は大きな大きなプール程ある。
この杉樽を作る材料も、そして技をつなぐ人も耐えそうな、ということで
このヤマロク醤油の五代目が立ちあげたプロジェクト。
言葉で説明するよりこの動画たちを見たら感動します!
http://yama-roku.net/yamaroku/yamaroku-move.html


杉樽の魅力を満喫し、この文化を子どもたちに見せたいわ~としびれながら
次に向かうはオリーブ公園
オリーブは実を取る物なので枝を使った加工品はあまりないのですが
おもちゃ美術館でオリーブの積み木なんて作れないかしら・・・と妄想を膨らませる


実は5年前に小豆島町さんに提案して東京おもちゃ美術館とコラボしたオリジナルオリーブ積み木を作った経緯が・・・

そこで当時お願いした工房の職人さんにもご挨拶に。

木の香りたっぷりの工房で優しい手触りのオリーブに触れながらの打ち合わせは何とも心地よい・・

駆け足でめぐった小豆島。
午後からの視察に向けてあっという間に帰りのフェリーに飛び乗りました


新しい形のひとり親支援から見えてきたこと


今年度からわははネット理事を引き受けてくださっている森田さんが中心となって
このコロナで経営難に陥り、閉店するうどん屋さんが出ないように、、、と
うどん券(金券)を先に購入しコロナが落ち着いてからお店で使えるよ、という
うどん屋さんにたちまちの現金が届くような仕組みを作った「SAVE THE UDON」プロジェクト。

様々な制約がある中で実現させるまで相当なご苦労があったそうだけれども
何より、動きが早かった。「こんなのあればいいな」とアイディアが浮かぶだけでもすごいけど
アイディアが浮かんでもすぐに動けない人が9割以上だと思う
そんな中すぐに行動した森田さん、すごい!


そして第二弾が、「うどん券でひとり親支援」のプロジェクト

うどん券を購入した人にはうどん券は届かないけど、県内の応募したひとり親さんに1万円分のうどん券を届ける、というもの。

うどん屋さん救済とひとり親救済のダブル救済のシステム。

すごい!

そしてうどん券が届いたひとり親さんから感謝と共に想像以上に過酷な毎日がつづられたメッセージが届き驚く森田さん。
「今日はお金がないからうどんですまそう」という感覚の(リーズナブルな食材の代表格だと思っていた)うどん。
しかし「満足にうどんが食べさせられないからお腹いっぱいうどんを食べさせてあげられる」と泣いて喜ぶひとり親さんを目の当たりにして、これはうどん券での応援だけでなくもっと根幹的な仕組みを政治で買えて行かないと・・・とのことで、週末はたまたま帰省していた地元の代議士に現状を伝える場を設けました

香川で唯一のひとり親支援の任意団体「かがわぼしふしの会」の田中代表も同席。

小さな現場から、社会を変えるアプローチまで。
地方だからこそ「聞いて!」というとみんながすぐに集まれる。このメリットを活かして、少しでも困っている人に手が届く支援を、そして仕組みを作っていきたいとおもいます。