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理事長ブログ

行政との対等性について考えた(子ども食堂プレオープン)


今日の各社のニュース報道にも流れて今いたが…(こちら(たぶん期間限定公開

昨夜、高松市中央卸売市場に来月からオープンする子ども食堂「市場みらいキッズスペース」を主宰する健ちゃんにエールを送ろうとプレオープンに合わせて行ってきました!


さぬき浜街道沿いに見える高松市中央卸売市場ですが、一本道を入らないと中の様子が分からないため市場の中の貸店舗(高松市所有)は結構ガラガラになっていることが問題だっったようです。

そこに市場を元気にしようと店舗を借りて(正式に家賃を払って)「健ちゃん食堂」をオープンさせたのが健ちゃん。

これまで飲食店を経営していたとか、余裕のあるミドルシニアとか、香川育ちでネットワークがある、とか・・・・
まったくそんな背景もない、他県から夢と熱い思いだけを持ってやってきた、健ちゃん。


人懐っこい笑顔と、始めたからには香川の子どもたちのために、地域の人たちのために憩いの場所にしたい、【みんなの役に立ちたい】という思いが健気なほどに伝わります。

市場のこの場は高松市のもので、子ども食堂として高松市が設えた場を「無償提供」してもらえる、ということでの子ども食堂の開催。

でも・・・誰のため?
健ちゃんのためではなく、運営しているボランティアやスタッフのためではなく「市民」のため、だから「無償提供」なんて偉そうなことを言わずむしろ当然、、、、っていうかプレオープンでなんで市役所の人たちエプロンして手伝ったり、ちゃんとお金払って(一食子ども100円、大人500円)食事を地域の人たちとともにいただき「おいしいね」って会話したりしない、、、のかな?

・・・なんて昨日感じた素朴な疑問。


健ちゃんは「市の人が良くしてくれます」とニコニコだけど・・・

自助・共助・公助・・・・

「公助:法律や制度に基づき 行政機関などが提供するサービスなど」として、市の施設を提供するとして、行政職員さんも「市民」なのだから「共助:近隣の方々、また豊かな地域づくりに協力・協働すること」として、特にこのプロジェクトにかかわっている方は「がんばってね!」って声をかけるだけでなく、一緒に活動に参画することが大事で、一緒に活動することで「次に公助として何をすべきか、共助としてどういう働きかけを地域にしなければならないか」などたくさんの気づきがあるのです

一緒に活動してこその対等性だと私は思います

市民活動をはじめたばかりの健ちゃんは「市役所の人が見に来てくれるだけでもありがたい」と思っているかもしれないけど、そうじゃない!と、市民活動22年のベテランおばちゃんの私は一人でもんもんとするわけです(苦笑)

そして共助として、高松市民がこの子ども食堂に足を運び声をかけ子供たちと共に遊び交流し、一緒に皿を洗い片づけをして盛り上がっていけばいいな、と思っています

当面・・・・子ども食堂用の小鉢や小皿、そして片づけて入れておく収納(衣装ケースみたいなの)があるといいなって健ちゃんつぶやいてましたよ~~ww

できることはたくさんありそうですね!

さてさて、わははネットではこども食堂でボランティアしたい、とか子供にかかわるボランティア活動をしたいというシニアの方向けに、子育て支援の活動をボランティアで支えたい、という人向けに
「たまご(他孫)育て応援事業」として今年も県内3会場にてセミナーを開催します

子どもとのかかわり方や遊び方など今年は香川県社会福祉協議会さんともタイアップして開催しますので内容がさらに充実!
ぜひこちらをご覧ください。


県立高校の魅力化に関する協議会に参加してきました


今日は「第一回県立高校の魅力化に関する協議会」が香川県教育センターで開催され委員として出席してきました。

今年3月に策定された「魅力あふれる県立高校推進ビジョン」策定の時から引き続き本会議の委員をさせてもらっています。

・・・というのもこれから少子化が進むに従い県立高校も統廃合なども視野にいれた今後の在り方を検討しなければなりません。
学校の統合という話になると数年で決まることではなく5年10年かけて協議を進めるわけで、まさに今わははひろばに遊びに来ているような子どもたちがまさにどういった中学、高校進学を選択するのか、ということにかかわるわけで、そう思うととてもシリアスで大事な部分です

これからの社会、少子化の中でグローバル化やAIなどにより働く環境も随分変わると思われます
また今回のコロナをきっかけに地方移住も注目され、あらたな2拠点暮らしなどを検討する家族も出ています
そんな中「2つの学校を行き来しながら卒業単位がもらえる」とか「オンライン授業も組み合わせて遠くても通える」とか「専門性に特化した」とか「就職にすごく強い」とか何か特徴のある高校ができるといいですね

今日は東讃の高校の統合等についてを中心に議論されましたが、香川県全体の魅力アップにつながるといいな、と思います。


ときどき美術館へ…北斎展@高松市美術館


高松市美術館で絶賛開催中の「北斎展」
今週末までなので慌てて行ってきました!

実はわははネット事務所と高松市美術館は徒歩5分とかからない距離。

でも美術館へ行くのは年に2~3回くらい…。近くて遠い美術館

しかし北斎展、連日美術館の前に長蛇の列ができていて気になって仕方ない。
・・・ってことで今日はお昼休みに事務局長と二人で駆け足で観覧。
いや~ホンモノの迫力はすごい。数え90歳まで活動されていたという北斎さんの力がすごかった。

そしてショップでは北斎さんとスヌーピーのコラボに心くすぐられ…

せっかくなので北斎展以外の展示も堪能してきました。

構図や配色、描写の切り取り方など、芸術センスのない私は「ほおお~」というばかり(隣で事務局長ゆきんこは、「永谷園に入ってたやつや」とかいう始末…)ですが、せっかく美術館がご近所なのだからもっとせっせと足を運んでみる目を肥やさないと・・・と反省した次第

おもちゃ美術館ができた時にはご近所美術館ネットワークを作りたいなあ♪

讃岐おもちゃ美術館設立に向けての準備も少しずつ…
https://npo-wahaha.net/blog/sanukiomocha/


香川県子ども・子育て支援会議に出席してきました


今年度から第二期がはじまっている香川県健やか子ども支援計画
ご存知ですか?
こちらから見ることができます


そして今日はこの計画がきちんと進んでいるかどうかの確認も含めた「子ども子育て支援会議」がありました。
計画策定年度は頻回に開催される会議も一旦計画ができると(5か年計画なので)そこからは年に1~2回しか開催されません
その分、チェックは大事なので会議資料はくまなく事前に目を通し付箋貼りまくりで臨む私。
今回は疑問点などは事前に担当者にメールで伝える周到さ(笑)我ながら本気度高すぎる会議委員だ。

特に待機児童数や不登校児童生徒の数など目標値に及ばない「D」評価のものだけでなく「A」評価のものについてもその内訳や実態について確認し、また計画策定当時予想もできなかった今回のコロナの事態の中での子育て家庭への必要な支援(具体的にはオンラインを活用した相談や検診に代わるものなど)が出来ないかという提案などかなり具体的に意見をしました。

子どもについてだけでなく男性・女性の働き方や、安全確保などのハード面等多岐にわたる計画ではありますが公助として行政がやるべきことをウオッチしつつ、共助で出来る部分をしっかり担っていきたいとも思っています。


めぐるめぐる子育て支援


「濃厚接触したらいかんで!(笑)」
・・・でも止められないのねエ~

本日、香川大学付属坂出中学校の生徒4名がテーマ別総合学習で高松のわははひろばの来訪。

すごく調べ学習をしていて少子化対策子育て支援のついて色々施策を調べる中で高松市の子育て支援が進んでいるらしい、わははネットに聞けばいいらしい、ここでは赤ちゃんとも触れ合えママの話も聞けるらしい…と、すでに事前に調べたレポートなどをたんまり持って、やってきました。


中1~3年と学年もバラバラ、男子1女子3と複合チームですがみんな勉強熱心。
スタッフにあれこれ取材している時ーー

「私小さい時にわははひろばに遊びに行ってたって母が言ってました」と!!


おお?!

2F事務所で仕事中のコーディネイターひろみを呼び寄せたら~

「キャー―!!〇〇ちゃん!おっきくなって~。」

そう12年前コーディネイターひろみが0歳から関わって2歳で子育てひろばではじめての「卒ひろば」を見送った子だった!
わははひろば坂出が好きすぎて「ひろばに通えなくなるならもう一人子どもを妊娠したい」と言っていたというママもお元気だそうで。。。

緊張した顔から、いっきに「こどもの顔」になった中学生を見ると、思春期でもこうして幼い頃を知ってる人たちが身近にいることで、心の居場所ができるんだろうな、って思いました。

またいつでも遊びに来てね~~!