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わははブログ

子どもの精神的幸福度ワーストの日本…


なんということでしょう!

ユニセフが一昨日出した先進・新興国38カ国に住む子どもの幸福度を調査したレポートこちらによると日本の子どもは生活満足度の低さ、自殺率の高さから「精神的な幸福度」が37位と最低レベルだったとのこと!
「身体的健康」では1位なのに…?!
身体は健康なのに精神的には幸せ感がない…ものすごくバランス悪くないですか⁈
世界的にみると日本の子供は経済的は比較的恵まれているが、学校のいじめや家庭内の不和などを理由に幸福を感じていない実態が明らかになった。と報道されています。
しかも…コロナでさらに子どもたちの幸福度は悪化する可能性が示唆されています。

ユニセフのレポートでは、子どもの幸福度を改善するために以下のことを求めています。
・・・・・・・・・・・・
所得格差と貧困を減らすために確固とした行動をとり、すべての子どもが必要な資源にアクセスできるようにする
子ども・若者のためのメンタルヘルスのサービスに関する深刻な格差を是正する
仕事と家庭のバランスを改善し、特に、質が高く柔軟で安価な乳幼児保育へのアクセスを改善するため、子育て支援策を拡充する
はしかの予防接種率の最近の低下を逆転させることを含め、予防可能な病気から子どもを守るための策を強化する
子どものいる家庭を支援するCOVID-19関連の政策を改善し、子どもの幸福度を支える予算が緊縮財政措置から守られるようにする
・・・・・・・・・・・・・


政府として取り組むべきことが中心かもしれませんが私たち地域の子育て支援団体としても取り組めることがあるはずです。

特に精神的幸福度を上げるための「生活満足度をあげるためには何ができるか?」「自ら命を絶とうとする子どもたちにできることは無いのか」世界の子ども達となぜこんなに差が出てしまうのだろうか。

要因や背景について、身近なシーンでも想定して動けることを動いていかなければ。と思います


子育て支援にオンラインを活用できるシーンの想定


昨日は高松市の子ども子育て支援会議でした。

事前に送られた資料にはしっかり目を通し予め意見書をドーンと送っているので(笑)、
それでもさらに会議ではしっかり資料をにらみつつ・・・

って文字が小さくて見えにくいんじゃ~~と、久しぶりにカバンに忍ばせている老眼鏡by百均を取り出したら・・・真ん中から真っ二つに折れているではないか?!

しかし私の心は折れずにまず・・・

乳幼児全戸訪問事業(こんにちは赤ちゃん事業)について生後4か月までの家庭に地区保健師や助産師等が訪問する事業だけれど、昨年度の対象者は3186人。そのうち訪問できたのは2944人
つまり242人のご家庭には訪問できていない

一昨年度も245人、その前も249人・・・とだいたい250人前後の家庭には訪問ができていないのが現状

理由は、里帰りからまだ戻ってきていなくて訪問が出来ないケースが多い。ということはこれまでも何度も質問してきたので知っている

でもこのコロナ禍で、様々なことがオンラインでトライされ始めており、この訪問事業も里帰り等の理由の方にはオンラインでの面接も大丈夫よ!という仕組みを作れば、少なくともご家庭からアクセスしてもらうことが可能な方にはご家庭の様子や赤ちゃんの様子も画面越しではあるけれど確認できるし、一度オンラインで面談しておけば顔が分かり、帰省後の実際の訪問受け入れのハードルが下がるのではないか?というご提案をさせていただいた
つまりは保健の分野でも対面が難しいシーンの場合にオンラインを有効活用していけばよいのではないかと。

だって、このコロナで今はさらに外部からの訪問を嫌がる人や、里帰り出産から戻れなくなっている人、また中には産後鬱等でメンタルの状況が芳しくなく外部の人を受け入れられない、あるいは虐待傾向が隠れているケースもあるかもしれない。
このタイミングで何らかの方法で産後家庭にアクセスすることはとっても重要で「242人訪問できてません」という報告をそのまま対策せずにそうですか、と受け入れることはできないのだ。



―――――――が、しかし委員のお一人は「子育ては抱いて触れてなんぼ。インターネットを活用しての子育て支援なんて」と反対意見をされた方がいらした。
たぶんインターネット使えない方なんだろうな、と思ったし、私は子育て支援のすべてをオンラインで、と言ったわけじゃなくうまく併用していけば、と提案したんだけれど。。。。
ちょっと残念。

まあコロナをピンチと捉えるかチャンスととらえるか

子育て支援の分野でも上手にオンライン活用をしてコロナがあったからこの仕組みが構築できた、とチャンスに変換できるかどうか、そんな柔軟性を行政に求めたいと思います


意外と知らない香川のレア文化?!


この写真、なんだと思います?!

先日志々島にお住いの知人に招かれ志々島初上陸!

ん?志々島ってどこ?って方もいるのでは?

香川県の三豊市にあります、三豊のマリンウェーブ近くの船着き場から定期船で渡ることのできる人口18名ほどの小さな島。

かつては花の島として栄え、島一面に色々な季節の花が咲いていたそうですが、今では島民も年々減少しているようです。

ここには全国的にも珍しくもちろん香川でもここだけ!という・・・

お墓!

両墓性という古い風習で土葬していた時代、埋葬する場所と祀る場所(お墓)を分けていたのだそう
しかも志々島のお墓はそれぞれ個性的でなんだか可愛い!!

一つ一つ違う設えでお墓も個性的。色もカラフル。

船で島に近づくと海際の墓地が見えて、失礼ながら小人の家みたいで「なんだ?なんだ?」ってなるwww

香川に暮らして約50年・・・

いやはや知らないことがたくさんありますね。
まだ行ったことのない島もたくさん、
日本一小さい県なのに行ったことがない所がないなんて、もったいない
これからも香川の発見旅をせっかくの?コロナ禍ですから存分に楽しみたいと思います。


子育てママ&妊婦のコロナ禍での災害対策について


今日は
香川大学四国危機管理教育研究・地域連携推進機構 地域強靭化研究センター 高橋真里先生と
助産院ゆるり 鈴木佳奈子助産師に無理をお願いして
ZOOM動画の収録を。
(といいつつ高橋先生はわははネット事務所に駆けつけてくださいました(笑))

高橋先生には子育て情報誌おやこDEわははで毎号「おやこDE防災」シリーズとしてご指導いただいています。


今回の豪雨災害を受けて
「このコロナで三密避けて・・・って言われている中での災害時の対応、特に小さい子どもや妊婦さんはどうしたらいいの?」と猛烈に不安になりました。

合わせて周りでは「香川県ってやっぱり災害少ないよね」と少し他県と比べのんびりしている県民性。
明日は我が身、と思って「準備」しなければ起こってからでは遅い
それは先日取材した「子どもたちにライジャケを!ライジャケ香川」さんを取材した時にも強く感じたこと。

そこで防災の専門家高橋先生と、産前産後の親子の専門家鈴木助産師さんにお願いした次第。

*何を準備しておけばいいの?
*どういう行動を取ればいいの?
*普段から心がけておくことは?

などなど疑問をぶつけて答えていただきました!

備えあれば患いなし
特に乳幼児連れや妊婦さんだといつも以上にデリケート
コロナと災害のダブルパンチの中で自分でできる準備と周りが意識しておく準備や心がけが必要だ!と感じています。

動画編集にしばしお時間いただいて、、、アップしたらまた報告しまーす!


新しい形のひとり親支援から見えてきたこと


今年度からわははネット理事を引き受けてくださっている森田さんが中心となって
このコロナで経営難に陥り、閉店するうどん屋さんが出ないように、、、と
うどん券(金券)を先に購入しコロナが落ち着いてからお店で使えるよ、という
うどん屋さんにたちまちの現金が届くような仕組みを作った「SAVE THE UDON」プロジェクト。

様々な制約がある中で実現させるまで相当なご苦労があったそうだけれども
何より、動きが早かった。「こんなのあればいいな」とアイディアが浮かぶだけでもすごいけど
アイディアが浮かんでもすぐに動けない人が9割以上だと思う
そんな中すぐに行動した森田さん、すごい!


そして第二弾が、「うどん券でひとり親支援」のプロジェクト

うどん券を購入した人にはうどん券は届かないけど、県内の応募したひとり親さんに1万円分のうどん券を届ける、というもの。

うどん屋さん救済とひとり親救済のダブル救済のシステム。

すごい!

そしてうどん券が届いたひとり親さんから感謝と共に想像以上に過酷な毎日がつづられたメッセージが届き驚く森田さん。
「今日はお金がないからうどんですまそう」という感覚の(リーズナブルな食材の代表格だと思っていた)うどん。
しかし「満足にうどんが食べさせられないからお腹いっぱいうどんを食べさせてあげられる」と泣いて喜ぶひとり親さんを目の当たりにして、これはうどん券での応援だけでなくもっと根幹的な仕組みを政治で買えて行かないと・・・とのことで、週末はたまたま帰省していた地元の代議士に現状を伝える場を設けました

香川で唯一のひとり親支援の任意団体「かがわぼしふしの会」の田中代表も同席。

小さな現場から、社会を変えるアプローチまで。
地方だからこそ「聞いて!」というとみんながすぐに集まれる。このメリットを活かして、少しでも困っている人に手が届く支援を、そして仕組みを作っていきたいとおもいます。