「かめおかこども新聞」にドはまり(笑)
先日、ママ∞フェスタに視察に来られていた京都府亀岡市在住の竹内博士さん。
フェス後に一緒に食事に行き、取り組まれているファミリーナビゲーター協会の活動等様々お互いの情報交換をして大いに刺激を受けましたが、中でも特に興味を持ったのが「かめおかこども新聞」の取り組み。
ネット検索すると「京都新聞の記事」が出てきましたよ。
それによると
===一部抜粋===
「子どもが書いて大人が読む」をテーマにした「かめおか子ども新聞」が注目を集めています。子ども記者がまちで取材した内容を新聞にまとめ、亀岡市内で毎月発行しています。楽しみにする読者も多く、人気コーナー「はい!こちら子ども記者相談室デス!」は会員制交流サイト(SNS)で話題となり、取り組みの様子がテレビなどで紹介されました。地元密着の記事や地域の人とのふれ合い、素朴ながらも、時には厳しい視点が人気の秘密といいます。子ども記者の取材に密着しました。
====以下記事はこちらからご覧ください====
しっかりFacebookページもありまして、さっそく「いいね」もしましたよ(笑)
子どもを「未熟で無知な人」ではなく、大人にない視点をもった一人の人として関わり
彼ら彼女らの言葉をそのまま新聞として発信して大人を驚かせたり、新しい気付きを得たり、そして笑わせたり・・・
きっと子どもも取材すること、記事を書くこと、そして大人たちの反応を見ること、何もかもがいい経験として蓄積して自己肯定感も自ずとアップしているのではないでしょうか。
中でも面白いのが「こども記者相談室」のコーナー
面白すぎてもうドはまり。
香川でもやりたい~~~。
誰か一緒に編集室立ち上げませんか?wwwwww