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讃岐おもちゃ美術館

理事長ブログ

<こども食堂全国ツアーinかがわ>にて…

かがわにはこども食堂のネットワークがあります

第3回となる「こども食堂全国ツアーinかがわ」が開催されました。
今年も総合司会を仰せつかり、また最後のセッションで総評をさせていただきました。

こども食堂の輪も年々ひろがり、社協さんを中心に、子ども食堂の連絡会的なネットワークも構築されつつあります。
そこには互いのこども食堂の情報交換や立ち上げノウハウや支援、またこども食堂に集う子どもたちやその家庭への支援について交流を深めています。

一方で「食べること」だけではなく、地域の課題として独居の高齢者世帯の課題や、地域福祉の担い手不足、また経済的貧困だけではなく、情報や人的ネットワーク不足、経験の不足から来る子育ての困難さ等の課題もあります。

そして、こども食堂の継続性。

制度がない分、地域それぞれのやりかたでオリジナリティがあり、またボランティアだからこそ「やりたい人がやれる範囲でやる」という自由度もあります。しかし、それは中心的な人が倒れると継続できなかったり予算が切れると開催できなくなったりという持続するには不安要素があります
しかし、実際は子ども達は「ただいま」と安心して帰ってこれる場所が今も、そして将来も必要で、大人の都合でもうやめましたというのは酷なこと。

日々、子どもたちと向き合うことと、継続性を考えて制度や仕組み作りを考えていくこと。
この両方のバランスが必要でそのためには地域の人たちだけではない行政や企業、また中間支援の人たちがこうして一同に会しまずは、問題を共有化していくことが大事だと思いました。