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わはは・ひろば

【講座報告】こころの相談室~ストレスとの付き合い方~

こころの相談室は年に4回行っています。

内容はこころの医療センター五色台のご協力を頂き、
精神保健福祉士による個別相談とミニ講和をテーマ別にお話して頂いています。

今回の内容は『ストレスとの付き合い方』
・ストレスってなぁに
物理的ストレッサー 例:暑さ・寒さ・騒音・光など
・ストレスから病気に?
身体面に現れる心身症:頭痛・過敏性胃腸症候群(下痢・腹痛)など
ストレスレスサイン
・こころのサイン:不安・緊張・イライラ
・体のサイン:食欲不振・痩せる・不眠など
・行動のサイン:消極的になる・人との関わりを避ける
・ストレスとの付き合い方
・まず、ストレスをためないために:良質な睡眠・バランスの取れた食生活・継続的な運動
・一人はOK、独りはNG
・困ったときは専門家へ

個別相談は予約性です
ミニ講和は予約はいりません。

日々、何かしらのストレスを感じながら生活をしています。
ストレスに気づき、ストレスをできるだけためないようにすること。

ひろばを上手につかって、大人の時間をつくりいろんな話をしたり
すこし、子どもと離れてみたりとその時々を過ごしましょう。

次回は11月12日の午前を予定しています。



【お知らせ:まろっ子】一時預かりの様子


まろっ子ひろばの一時預かりではInstagramで
預かりの様子をUPしています!
初めての預かりの様子・・・保護者と離れて涙を流す子どもたちから
日に日に泣かなくなり自分からバイバイできる日が訪れ
お友だちと仲良く遊んだり、おもちゃの貸し借りが出来たり
関わりの変化や、自分で食事が出来る様子など
子どもたちの成長を記録に残し
保護者とともに成長を見守れることをとても嬉しく思っています(*^^*)
詳しくはInstagramをご覧ください。

新規登録・予約受付はまろっ子ひろばまでお問い合わせください。
一時預かりのご利用お待ちしています。


【参加者募集】子どもの不登校・ひきこもりの保護者の会~ひととこオフ会~

参加者募集!!

一般社団法人hito.tocoさんが
毎月1回高松で開催しているひととこオフ会を坂出市で開催します!
子どもの不登校・ひきこもり等でお悩みのご家族の方
不登校・ひきこもりの当事者経験者の方
支援に関わられている方
など幅広い方がご参加可能です。

​​
『子ども・家族がひきこもっている...』
『学校にいかなくなってしまった...』
『他の家庭はどうしているんだろう...』

ご家庭によってお悩みは様々ですよね。
一人で抱え込まず誰かと話をすることで心を軽くしませんか。
ひととこオフ会はちょっとオフになれる座談会です。



詳細はコチラ ↓

日程:2024年9月29日(日) 10:00~12:00
会場:坂出市社会福祉協議会(坂出市寿町1-3-38)
内容:体験談発表、座談会
対象:子どもの不登校・ひきこもり等でお悩みのご家族、当事者・経験者、支援関係者など
申込み:チラシのQRコードもしくは以下URL(Googleフォーム)からお申し込み下さい
https://forms.gle/rnycq6sGsqnwG7dt9


主催:一般社団法人hito.toco、認定NPO法人わははネット、社会福祉法人坂出市社会福祉協議会
後援:坂出市、坂出市教育委員会(申請中)

お問合せ:一般社団法人hito.toco
TEL:087-802-1911
MAIL:sanka@hitotoco.or.jp



【イベント報告】8月ダブルケアカフェ

8月のダブルケアカフェの報告です。


ダブルケアとは、介護と育児が同時進行している状況をいいます。
ダブルケアの状況に共感してもらえる環境が少なく、周囲に相談できる人がいない、
どこで誰に話したらいいのかわからない、という声も届きます。
そんなときは、まろっ子ひろば「ダブルケアカフェ」を覗いてみてください。


介護のことはまったく分からないという方や今はまだ大丈夫と思っている方にも、
介護は突然やってきます。
保健師さんが同席して情報提供してくれますので、
子どもと一緒でも、大人だけの参加でも、

お気軽にご参加ください。


次回は、9月9日(月)13:30~15:30

保健師さんのミニ講話は「ケアマネージャーとは何をする人?」です。


【イベント報告】小学生職場体験

今年で2日目の中小企業同友会主催の小学生の職場体験。

何と半数がまろっ子卒業生
半分が2年連続参加。

まろっ子に行きたかった!!と言ってくれました。

まず、まろっ子ひろばのスタッフの仕事や
まろっ子ひろばについて。

その後2階で手形アートの工作を
子どもたちと一緒に作るお手伝い。

そして、ひとりひとり赤ちゃんとおもちゃで遊んだり、
読み気聞かせをして過ごしました。

卒ひろばした子どもたちが様々な形で
あえることがスタッフにとっては何よりも幸せなことです。

今、利用してくれている子どもたちも
大きくなっても会いに来てほしいなぁとちょっと先を
想い楽しみができました。