記者さんの目から…医療的ケア児への支援
昨年末東京おもちゃ美術館さんと日本財団さんがタイアップして難病児のためのおもちゃセットをおくる「遊びの虫」の贈呈式に、立会人として参加させていただきました。
東京おもちゃ美術館の姉妹美術館(讃岐おもちゃ美術館)館長予定ってことで(笑)
おもちゃのプレゼントのお礼に、お子様達からはハンドベルでクリスマスソングが。
もう泣けてきちゃって・・・
なんと昨日、その時の出来事が地元四国新聞さんの「記者ノート」につづられていました。
年を明けての、記者からの視点のnoteに、また思い出して胸が熱くなりました
普段「こどもとあそぶ」ということができない(子どもをケアする、ということで精いっぱい)の保護者の皆さんがおもちゃで一緒に遊びながら「子どもと一緒に遊べるなんて」とつぶやいたと聞き、こうした取り組みをこれからもかかわっていきたいなあと感じたのでした。
ああ、今年もやりたいことがたくさんありすぎるなあ・・・