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海・川・行くならライジャケ必携!


情報誌9月号に向け製作中。シリーズ防災特別編では先日もお伝えした「ライフジャケット」を取り上げます。
先日のFM香川らじおDEわははにも「子どもたちにライジャケを」の活動をしている森重さんにご登場いただきました。
夏休み中のお子さんもライジャケ着用でスタジオに来てくれました(笑)


さてさて、子どもたちの溺れる危険性が高まる夏休み!
猛暑日が最近続き、海や川で遊ぶ機会も増えますよね。

このNHKのデータによると1~3歳は特に目が離せない!

「溺れかけた」というひやっと経験がある人は思っている以上に多いようです


最近SNS等でも「子どもは静かに溺れる」という話題が出ていますが
溺れかけた経験をした子どもの特徴として音はほとんどしなかったというのが圧倒的多数

なんと~~!よくマンガやドラマで「溺れる~~バタバタ!!」と叫び声と水しぶきと手足バタバタさせて助けを求めながら溺れる・・・・・というのが「溺れる典型的パターン」かと思っていたら、実は静かにいつのまにか沈んでいる…ということが多いらしい・・・

ハッ!!気づかない可能性があるじゃないか!振り向いたときには姿が見えなくなっている・・・みたいな?!

そう思うと危険性の高さが想像できますよね

だからこそ「子どもたちにライフジャケットを」

どんなに気を付けていても防ぎきれない水辺の事故

9月の情報誌でもお伝えしますが、夏休みの今だからこそ声を大にして言いますよ~~~


とにかく水辺に行く際はライフジャケットを!!!

10年以上叫び続けて活動している森重ファミリーはラジオ収録の時もこの姿!!
嫌がっても慣れるまで根気よく言い聞かせて子どもの命を守るためライフジャケットを!

そう!もちろん遊びに行く時の道中はシートベルト(チャイルドシート)も忘れずに。

情報誌での情報発信を待ちきれずついブログでも叫んでしまったよ~
声が届いたかな~今年の水辺の子どもの事故ゼロを目指しましょ!