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讃岐おもちゃ美術館

事務局ブログ

【開催報告】令和6年度 高松市乳幼児とのふれあい事業

高松市からの委託事業【赤ちゃんふれあい授業】を、下笠居中学校、勝賀中学校で開催しました。

お母さんのお話では、妊娠期から現在に至るまでのことが伝えられました。
育児の大変さと共にある、我が子に対する愛情や成長に対する楽しみな気持ちが語られると、頷きながら聞く生徒の姿もありました。

そして、ドキドキしながらのふれあい体験。
赤ちゃんを抱っこする経験がある生徒も、初めての生徒も真剣な表情で赤ちゃんに向き合います。
眠たさもあり、泣く赤ちゃんの姿もありましたが、抱っこをする生徒のまなざしや声掛けはとても優しいものでした。

妊婦ジャケットを着用した生徒は、「特に肩が痛い」「きっとどの姿勢でも苦しいと思う」と話し、お腹を守りながら起き上がる方法を身をもって試す姿はとても印象的でした。
また、育児グッズを見ると、「自分もこんな風にしてもらっていたのかな、帰って聞いてみよう」と自分事として考える機会にもなったようです。

授業の終わりには、「中学生の姿を見て、我が子が成長していく姿を想像することができた」と、自らの育児に見通しをもつことができたと話すお母さんの姿もありました。
緊張しながらも、それぞれの形で赤ちゃんと関わり、向き合ったふれあい授業。
自分の過去や未来の姿に思いを巡らせる時間になったのではないかと思います。



【開催報告】令和5年度『高松市乳幼児とのふれあい事業』

高松市からの委託事業『赤ちゃんふれあい授業』が、下笠居中学校、勝賀中学校で開催されました。今回は、令和元年以来4年ぶりの「ふれあい体験型」による開催となりました。

赤ちゃんとお母さんが入ってきた途端「わあ~」と声が漏れ、教室の空気が解けるようでした。

お母さんに抱かれた赤ちゃんを見ながら、お母さんの話を聞く中学生は、真剣なまなざしで耳を傾けていました。
参加したお母さんから、赤ちゃんが産まれてからは1日が24時間で区切られている感覚がなく1年の時間軸で進んでいるようでとても忙しい、けれどもわが子の成長は何よりも楽しみであり生き甲斐でだと話して頂き、リアルなお母さんの言葉に子育ての大変さとともに、喜びを知ることができたようです。

赤ちゃんとのふれあいでは、最初不安そうな顔をしていた生徒も、赤ちゃんを抱っこした瞬間、顔がほころび優しい瞳で赤ちゃんの顔を覗き込んだり、泣いた赤ちゃんに向かってやさしく「ごめんね、ごめんね」と謝ったり、中学生らしい素直な反応がたくさんありました。

妊婦ジャケット着用体験では、「重い」「動きづらい」と、妊娠中の大変さに驚いていました。
また、育児グッズのコーナーは、実際に抱っこ紐をつけて赤ちゃん人形をおんぶしたり、赤ちゃん人形に服を着せたり、様々なグッズの使い方をスタッフに質問したりするなど積極的に体験している姿が見られました。

実際に赤ちゃんを抱っこした後で、赤ちゃん人形に触ると、なぜかみんな、赤ちゃん人形の扱いが優しく丁寧になります。
感じ方は様々ですが、赤ちゃんだった頃の自分と母親、家族、周囲との関りを想像し、大きな愛情を受けて育てられたことを知り温かい気持ちになったようでした。
参加したお母さんからは「先の見えない子育てだったが、中学生と久々に話すことができて子育ての見通しを立てることができた」と話していたことも印象的でした。





高松市乳幼児の親子と中学生のふれあい体事業 in 勝賀中学校

7/11(月)勝賀中学校で乳幼児の親子と中学生のふれあい体事業を開催しました。

コロナ禍のため、香西ひろばと中学校の体育館を繋いでのオンライン開催。
ひろばには、2か月~2歳までの赤ちゃんとママ4組が参加してくれました!

スクリーン越しに見る赤ちゃんは数か月の差で動きが全く違っていて、その成長のスピードに驚くとともに、動きをみて可愛さから笑みがこぼれる生徒たち。

質問タイムでは、聞いてみたかったことが一気に出てきます。
「出産のとき不安だったことは?」
「今までで一番つらかったことは?」
「楽しいと思うときはどんな時?」

わが子を見つめながら、ひとつひとつ丁寧に答えてくれるママたちの優しい表情がとても印象的でした。

リアル開催のように赤ちゃんを抱っこして、そのぬくもりや重みを肌で感じてもらうことはできませんでしたが、親子の絆や命の大切さが少しでも伝わっていると嬉しいです。

↓は、香西ひろば側からの報告内容です。温かい思いが行き来するこの感じがたまらないですね!!!

【ひろばのようす:香西】ふれあい授業に参加しました。



【開催報告】令和3年度『高松市乳幼児とのふれあい事業』in勝賀中学校

高松市から委託を受けて行っている、『赤ちゃんふれあい授業』が勝賀中学校で開催されました。

赤ちゃんを抱っこして、命の温かさと重みが、それぞれの腕に…心に伝わることがこの事業の一番の醍醐味ではありますが、今年は状況を踏まえ、赤ちゃん人形を抱っこして、オンラインで親子と繋がる特別授業となりました。

生徒たちは、写真や人形などを使って妊娠期から赤ちゃんの発達についてを学んだあと、zoomで親子と繋がり、お母さんたちからリアルな子育ての状況を教えてもらいました。
また、子育てをしていく中で、大変なことや、睡眠不足の解消法など、生徒たちからお母さんに向けたくさんの質問をもらいました。「陣痛はどれくらい痛いの?」の問いかけに「まさに鼻からスイカ…絶対無理だろう…ってくらいの痛み。それなのに…この痛みを超えて生まれてきたのに、めちゃくちゃかわいいんです。」の回答。

お母さんの愛情を通して、大切にされてきたから今がある。自分事として生徒たちの心に届いいているといいな…
素直な生徒たちを見て、絶賛育児中のお母さんたちも10年先のわが子をイメージし、さらに楽しみになったのではないかな…と思わせてくれる素敵な時間となりました。