7/10(月)高松市の保健師さんをお招きして
「乳幼児の熱中症」についてお話していただきました。
熱中症は、5月頃から出始め、7月~8月がピークであること。
これから梅雨が明けて急に暑くなり、お外遊びが大好きな
子どもたちにはしっかり対策が必要です。
また、乳幼児期は体調の変化を伝えることができないため
しっかりと様子をみてあげることがポイントになります。
こまめな水分補給(ミルク・お茶など)にあわせて、涼しい服装など
体にこもった熱を外にだすことも大切です。
今回保健師さんにいただいた熱中症予防についての資料はひろばにあります。
ぜひお持ち帰りくださいね(^^)/