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寄付で応援

讃岐おもちゃ美術館

事務局ブログ

ゴーフィールドさんがクラファンチャレンジをサイトで応援!


わははネットのサイト構築をしていただいているゴーフィールド様が讃岐おもちゃ美術館にたくさんのご寄付と、そしてサイトでの紹介までしていただきました!
こうした応援は本当にうれしいです
応援の輪がもっと広がってその輪の真ん中に讃岐おもちゃ美術館で花ひらく子どもたちの笑顔があるといいなあ、と思います

ゴーフィールド様ありがとうございます!

おもちゃ美術館への応援方法はゴーフィールドさまのこちらのサイトからも分かりやすくご説明いただいています!
https://www.gofield.co.jp/blog/blog/entry-1386.html


【一口館長つみき】おむすび について


ただいま絶賛ご支援募集中の讃岐おもちゃ美術館クラウドファンディング

一番人気のコースは返礼品の「一口館長」
讃岐おもちゃ美術館のロゴを模した、かわいい「おむすび型」の積み木が二つ重なった様子を積み木で表現

返礼品として「おむすびつみき」がお手元に届きます

そしてその積み木が収まる予定の寄附いただいた方のお名前(ご本人のフルネームでもニックネームでもお子さんやお孫さんのお名前でも自由に選べます)お家はいったいどこに掲示されるの?ということで…

こちらをご覧ください…




そう。讃岐おもちゃ美術館の美術館ゾーンに靴を脱いで入るまさに入り口の部分にドネーションボードが用意されています
ここにた~~くさんのお家が並ぶ予定です

ご寄付いただいた方はご自分の名前を見つけてくださいね!

お名前は讃岐おもちゃ美術館がある限り永遠に残ります!

「みんながつくる讃岐おもちゃ美術館」
私たちも皆さんの名前を見ながら毎日仕事ができるのが楽しみで仕方ありません
クラウドファンディングはこちらからです
https://readyfor.jp/projects/stm

また、クレジットカードを使わないのでネットからの寄付ができない!という方は申込書FAXで振り込み手続きのご寄付スタイルもいただけます(返礼品も同じです)
細はこちらにあるチラシ画像をご覧ください

==========
またドネーションボードには別枠で企業様からのご寄付を掲示させていただく大型積み木表示のコーナーもあります
香川の子どもたちを応援したいという企業の皆さまの支えもいただきながら讃岐おもちゃ美術館はつくられています。

ご寄付ご検討の企業様は是非こちらをご覧ください


【みんなでつくる讃岐おもちゃ美術館】アーカイブご覧いただけます

画像をクリックいただくとYouTube【みんなでつくる讃岐おもちゃ美術館】に飛びます


クラファン開始2日目、8月21日(土)13:30~15:00
【みんなでつくる讃岐おもちゃ美術館】と題して、オンラインLIVE配信イベントを開催しました。

https://www.youtube.com/watch?v=U-_79TQGgqY&t=478s

こちらからいつでもアーカイブでご覧いただけますので↑覗いてみてください

プログラムは==========

13:30 YouTubeLIVE配信開始

■「おもちゃ美術館って?」 東京おもちゃ美術館 多田千尋館長

■ 讃岐おもちゃ美術館の全容をプロデューサーが語る!香川の魅力とその中身!
  オフィスフィールドノート 砂田光紀さん

■【みんなでつくる 讃岐おもちゃ美術館】パネルトーク
 高松大学高松短期大学 学長 佃昌道さん
 香川県出身シンガーソングライター mimikaちゃん(もっか子育て中のママ)
 ㈱tao.イクナス 溝川美香さん (イクナスさんゾーンのリーダー)
 聞き手:中橋  

溝川さんにイクナスさん運営のショップやカフェの話を聞き、そして香川のことなら何でも知っている佃学長に香川のうんちくを教えていただき、mimimkaちゃんにママ目線で鋭い質問を受けました!

是非ご覧ください

讃岐おもちゃ美術館クラウドファンディング実施中
ご支援お待ちしています
https://readyfor.jp/projects/stm


讃岐おもちゃ美術館のロゴが決まりました!


讃岐おもちゃ美術館のロゴが決まりました!

オープンまで8か月になりました!

春からロゴマークをどうするか…と10案以上、そして色のパターンを考えたりすると100以上の案を出しながらようやく決まったこのかわいいおむすびのようなロゴ!

なにに見えますか?
香川県讃岐らしい景色をモチーフにこのデザインに決定しました



今月の香川県の広報誌の表紙の絵を思い出した人もいるかも?

そう香川県の原風景のひとつがこの「おむすび型の山」

県の広報誌の表紙を書いているまんが日本昔ばなしの絵を描かれた童絵作家池原昭治さんは香川県出身だとご存じでしたか?
そうあの「まんが日本昔ばなし」に出てくる心のふるさと日本の風景はまさに香川の風景なのですね!


讃岐七富士をはじめ香川に住む人の身近な里山の風景もこの「おむすび山」が多いのではないでしょうか?
ちょうど「おやこDEわはは」でも5月号で香川のお山の特集をしたばかりですし(笑)


そしてこちら…
そう、瀬戸内海に浮かぶ数々の島たち(左の写真は私(中橋)が撮影した庄内半島から見た丸山島)

多島美(アーキペラゴ)の美しい景色、そしてその島の形もまた「おむすび」


(右写真:これまた私が五色台大崎の鼻から撮影した大槌島。かわいい!)

こんなおむすび山や島に囲まれ、重なり合った素晴らしいふるさとの景色を子どもたちの心に讃岐おもちゃ美術館で遊んだ温かい思い出と重ねて残ることができるといいなあと思っています

また、「おむすび」=「お結び」

ここで出会った様々な人たちとの交流やおもちゃを通した数々の遊びや体験が結ばれてつながって子どもの豊かな成長につながれば…

そんな思いを込めました。

讃岐おもちゃ美術館のロゴマーク。
是非皆さんで可愛がってくれるとうれしいです♪


難病の子育て家庭と「おもちゃオリンピック」!


今日は在宅療養ネットワークさんと日本財団さんの主催で難病のお子さんとそのご家族のための「おもちゃオリンピック」

今回讃岐おもちゃ美術館としてバックアップさせていただきました!

事前に届いた、絵付け前の「高松張り子」を一緒に絵付けしたり、聖火を一緒につくったり、応援合戦をしたり…

オンラインではありますが、グループに分かれて自己紹介したり、動ける部分を動かしての応援はワイワイと盛り上がりました


讃岐おもちゃ美術館からは、5名がサポートに入り、グループワーク(ブレイクアウトセッション)のファシリテートをお手伝いしました!

讃岐おもちゃ美術館の開館後は是非難病のお子さんとそのご家族の方のための貸し切りデーなども用意したいなあと思っています。

おもちゃと通して親子、そして私たち支援車とつながりができると嬉しいです