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讃岐おもちゃ美術館

事務局ブログ

習慣化することと「すべき」のはざまで…

こんにちは。
企画制作チームのかおりんです。

いつものように職場のスタッフと話をしていたある日。パンの話になりました。
私はパンが大好きで朝ごはんは『パン派』
まぁ、さっと出せるという手軽さもあるのですが(汗)

でも、家族3人が満足するだけの量のパンを準備するにはコストも意外とかかる。
そのスタッフは毎朝パンを焼くんだそうです。
それも私の大好きな“くるみパン”を!

「えぇ~めんどくさいし、無理無理~」
「パンを焼くことを習慣にすればいいのよ」
「えっ⁈習慣化とな…そうか日々の行動の一つにしてしまえばいいのか…」


チーズパンを焼いてみた

なんて会話をしながら単純な私は、埃をかぶったホームベーカリーを出してきて、材料を買いそろえやってみることに。
習慣化するまでに時間はかかりませんでした。(なんせ、材料放り込めばホームベーカリーさんががんばってくれるから)

家事の段取りの中に「パン作り」が導入され快調に流れができつつあると思われた時に弊害が…

子どもたちは子どもたちのルールの中でキッチンに立つんですよね。
当たり前のことだけど。。。

■お弁当箱洗い始める。
■カルピス飲みたいから作り始める。

どれも悪いことではない、むしろ自分からやって素晴らしい~~✨行動!
だけどね…
お母さんは今、パン作りしたいのよ~~って心の叫び。

そうなると、子どもの行動を認めたいと思いつつも自分の行動がストップさせられたことのイライラが…
たぶん、パンを作るという行動が私の中で完全に習慣化され身についているものであれば、気持ちの切り替えができるのかも。そうじゃないから行動が中断されることのストレスがたまっているのかもしれません。
いずれにしても、他の人から見たら小さなできごとでしょう。
私の「今こうすべき」「しなければならない時」という思いが強いからイラっとしているんでしょうね。

ふと、アンガーマネジメントが頭をよぎりました。少し冷静になる私がいて、

✅これはそんなにイラっとすることかい?
✅ちょっと時間をずらして今子どもがやっていること褒めてみないかい?

ってささやく自分がいたとかいなかったとか。
自身の「べき」を優先してしまって子どものよい部分を見逃してしまうところでした。


もしかしたら、初めての子育てをしているママや育休復帰して間もないころだと特に慣れない生活を習慣化することに必死でイライラしてしまいがちになるかも。
そんな時は情報誌でもお伝えしているアンガーマネジメントを思い出し、読み返してもらいたいなと思います。

アンガーマネジメントについて掲載している情報誌
おやこDEわはは 90号は こちらから
または
おやこDEわはは 88号は こちらから