気になる子供の習い事!
こんにちは!
企画制作チームのみょ~さんです。
今回は幼児教室の「EQWELチャイルドアカデミー高松教室」さんに行ってきました。
習い事といえば、運動系とお勉強系に分かれますよね。どんな習い事を子どもにさしてあげればいいか迷っていませんか?
「落ち着きがないからお勉強系の習い事を探している」
「文字や絵に興味があるみたいだからその才能を伸ばしてあげたい」
というお母さん必見ですよ~!
さあ、いってみましょう!
中に入ってまず目に入ったのが、子どもたちのたくさんの作品でした。
子どもの作ったものってどうしてこんなに人を癒してくれるんでしょうね。コロナで自粛していた時の作品や、葉っぱをひろった作品など、子どもの感性の豊かさに感心しました。
奥に進むと、小学生の作品が並んでいました。私が驚いたのはこの写真です。
というのも、私の息子(小4)は今都道府県の勉強をしています。
「なんで都道府県なんて覚えないといけないのよ~」
と言いながら必死で覚えています。
鳥取県が取鳥県になっていたり、福井県が福川県になっていたり(汗)。
でもこのプリントは北海道の山脈やら台地の名称やらを書いてある!しかもこのプリントをしたのは小学2年生。
スタッフさんに聞くと、EQWELの生徒は小さいころに覚える訓練をしているので、反射的に覚えてしまうらしいです。多分、幼児期の脳と大人の脳って全然仕組みが違うんだと思うんです。小学生の頃のクラスメイトの名前をフルネームで未だに覚えていませんか?記憶力がいい時に覚えると一生忘れないんですよね。その脳の働きを最大限生かすのがEQWELさんの教育なんだと思います。
さてさて、本題の教室見学です。
2歳児のクラスを見させてもらいましたよ~。
私がはいった時はお箸の練習をしていました。みんな興味津々です。
「よいしょよいしょ」という掛け声で、なんとか二本の棒をつかって移動させようとしていました。かわいい~。
子どもの興味はうつりやすいからか、数分で次のメニューに移ります。
カタカナ、色かたち、順番など一生懸命チャレンジしていました。
レッスン後は重い教材を自分で背負って、笑顔で帰っていきました。
その姿をみて、私も背筋が伸びる思いでした。
習い事って、何を習わしてあげればいいのか分からないですよね。子どもの可能性を広げてあげたいと思いますよね。
でも、「個性を大切に」「多様性を尊重して」て声高に叫ばれる時代。
そして情報があふれ過ぎている時代。
正直、何を信じたらいいか分かりません。
その点、EQWELの先生方は長年子どもを見守っていらっしゃいます。
きっと子どもも親も得られるものがあるはずです。
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