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【お知らせ】7/1オープン 児童発達支援・放課後等デイサービス とわね

運動療育を中心とした、児童発達支援・放課後等デイサービス とわね が高松市郷東町にオープンします。 とわねの療育は、長年体操教室を運営してきたノウハウを活かし、お子様一人一人に合ったプログラムを提供します。
発達障がいの有無にかかわらず、ゴールデンエイジと呼ばれる5~12歳のころが最も運動神経が発達する重要な時期。 特に神経系は5~9歳の間に急激に伸びるとされ、小学校卒業頃までに神経系の発達はほぼ完成すると言われています。

運動療育の目的
脳と筋肉の感覚統合を促すこと

脳から指令を出して筋肉を動かす…簡単なことのようですが発達障がいを持つ子どもにとっては簡単なことではありません。

人のまねをして動く
左右対称の動き
左右別々動き
上下バラバラの動き


など。
様々な動きを経験することで脳に刺激を与えます。
また、脳だけでなく実際に体を動かすことで筋肉の発達や体幹トレーニングの効果も期待できます。
 

筋肉がつくことで姿勢がよくなる
首や顎の発達
虫歯の予防


といった相乗効果も!!
とわねの療育は、体操を専門に指導する施設だからこそできる特別なプログラムで、子どもたちの能力を引き出します。
学校体育が苦手なお子様にも自信がもてるよう、たくさんの体験プログラムを用意してお待ちしています。

ぜひ一度、体験会にご参加ください。
→お申し込みはこちらから

◆お問合せ
児童発達支援・放課後等デイサービス とわね
電話 087-881-5840