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わはは・ひろば

【たかまつコーディネーター】今週の予定♪


おはようございます(^^)/
たかまつ地域子育て支援コーディネーター前田です。

今週の予定をお知らせします。

○印の付いているところは、
わはは・ひろば高松にいます。

×印の所でも、一度お電話を頂けていれば、
こちらから折り返しご連絡します。

個別相談をご希望の方でお時間に限りのある方は、
事前にお電話か来館時にご予約いただいた方が、
スムーズにご相談できるかと思います。

*コーディネーターの相談時間*
受付時間:月~金曜(祝日はお休み)9:00~17:00
住所:高松市大工町1-4
電話:087-816-5581(コーディネーター専用)


【たかまつコーディネーター】今週の予定♪


おはようございます(^^)/
地域子育て支援コーディネーター前田です♪

今週の予定をお知らせします。

○印の付いているところは、
わはは・ひろば高松にいます。

×印のところでも、一度お電話を頂けていれば、
こちらから折り返しご連絡します。

個別相談をご希望の方でお時間に限りのある方は、
事前にお電話か来館時にご予約いただいた方が、
スムーズにご相談できるかと思います。

*コーディネーターの相談時間*
受付時間:月~金曜(祝日はお休み)9:00~17:00
住所:高松市大工町1-4
電話:087-816-5581(コーディネーター専用)


【イベント報告:まろっ子】家庭でできるパッククッキング♪


今日はな~ちぇの池田なお先生による
≪家庭でできるパッククッキング≫講座を開催しました。

まず初めは、家庭で備蓄しているものを思い出し、
非常食を食べずにずっと保管しておくのではなく、
日常的にごはんとして食卓に出しながら、買い足しておく…。

食べまわしながら備蓄していく
(=ローリングストック)方法を学びました。

その後に、ビニール袋を使った
パッククッキング(=湯煎調理)に。

包丁を使わず、調味料も醤油だけ。
缶詰をうまく使いながら調味していったり、
ペットボトルのキャップを小さじ代わりに使ったり…。




沸騰したお湯へドボン。


パッククッキングはビニール袋にそれぞれの食材入れて
湯煎するので、同時調理が可能な手法。

湯煎している間はつきっきりにならなくてもいいし、
時短にもなるので、小さな子どものいる家庭には
特にぴったりの調理法?!と思いながら聞いていました。


お湯で溶かすだけで味噌汁が飲める“みそまる”も作ります。


子どもたちも頑張りました(^^)


みんなでいただきます♪


おいしいランチができました~☆


最後はみんなでいただきます♪

今回講師を担当してくださった池田さんの
パッククッキングを楽しめるイベントが
9/21(土)にも開催されます。

詳細はこちらの記事をご覧ください(^^)/



【イベント報告:まろっ子】子育てと介護の知っておきたい制度inダブルケアカフェ


9月のダブルケアカフェは
社労士の谷川由紀さんをお招きし、
「子育てと介護の知っておきたい制度」
についてお話していただきました。



育児休業と介護休業の違い…

<介護休業>
介護と仕事を両立していくための準備期間

<育児休業>
当事者が子育てを行うための期間

介護は先が見えないため、
当事者が介護に専念してしまうと
仕事復帰できなくなることが多いそう。


また突然に介護が始まる確率は割にも上るそうで、
慌てないためにも、事前に手続等の確認をしておくと良いそうです。
(介護認定の手続きは、介護を受ける本人が住んでいる地域で行います。)



その後、坂出市の地域包括支援センターのスタッフより、
介護認定を受けるまでの流れや期間の説明がありました。

今回配布した資料が欲しい方は
スタッフまでお声掛けください。

まろっ子ひろばのだけダブルケアカフェは
毎月開催しています。

次回は
10月21日(月)10:00~12:00
となっています。


【イベント報告:まろっ子】パパ座談会

第2回パパ座談会を開催しました。

最初は少し緊張気味だった雰囲気も話すうちに和やかになり
中盤では笑いあり、うなずきありで盛り上がりました。

主なトークテーマは以下でした。
・パパの家事負担について
・子どもとの遊び方
・育休取得について
・子供の叱り方
・就寝時間が早くする方法



ここだけの話。
一番盛り上がったのはパパ家事についてでしたよ。
パパはやってるつもり。
でも、ママとのギャップを感じる・・・。

コーディネーターとして同席しての感想。
パパも子どものこと。
妻の事。
家事の事。
パパなりに感じて考えていました。

でも、なかなかお互いをすべて認めあうのは難しい。
歩み寄る時間とコミュニケーションが重要。

第3弾もありますよ。
次はパパが自ら参加したい!!と言ってくれたるとうれしいな。
(なんせママに背中を押してもらって参加してくれた人ばかり)