今日は坂出市けんこう課の保健師さんをお招きして、健診についてのお話しや、子どもの発達、遊び方のコツなど月齢別にわかりやすくお話しして頂きました。
〇1才～1才半
・言葉が出てくる時期。耳から聞くだけではなく、外で遊ぶ、大人と一緒に遊ぶ、いろんな経験をさせる。など生活すべてが言葉が出ることにつながるそう。
・シールをはがしたり、積み木をつまむなど指を使った遊びがおススメ。1才半健診では絵が描かれた紙を使って指さしも見るそう。
〇1才半～2才
・イヤイヤが増えてがまんができない、かんしゃくを起こすことが多くなってくる。がまんはもっとおおきくならないとできないから、周りはなかなか大変になってくるんだって。
でも、言葉が出だしたらだんだんおさまってくるそう。だからそれまでは子どもの「ああしたかった」「こうしたかった」って気持ちを分かってあげることが大事なんだって。
他にも子どもとの絵本の楽しみ方や、テレビを見せることについてなどのお話しもあったよ。
またひろばに掲示するのでひろばに来た時に読んでみてね。
ママがお帰りの準備中～
「もう少し待ってようね～」
「いないいないばあっ！」
とみんなが声かけてくれたり遊んでくれててほっこりタイム✨
今日は朝から雨でしたが、
ひろばには偶然月齢の近いあかちゃんが集まりました(^^)/
月齢が近いと子育ての悩みや、
おすすめの遊びなど
子どものことでお話が盛り上がっていましたよ♪
今日の赤ちゃんひろばは
「大型絵本を見よう‼」
はじめての大型絵本デビューの子もいたかな？
みんなに人気の絵本の読み聞かせと
ふれあい遊びで「おこのみやき」をしたよ♬
♬おこのみやき～おこのみやき～♬
歌っていると・・・
「ほんと、お好み焼きが食べたくなってきたね」
ランチタイムが終わったばかりだけどおいしい話は
尽きません( *´艸｀)
ソフトブロックを使って大きなトンネルを作ったよ！
お友達と一緒にくぐりあいっこ♪
楽しかったね！
こちらはソフトブロックを使って
お店屋さんごっこかな？
「いらっしゃいませー(^^)/」
と元気な声が聞こえてきました！
１つのおもちゃをいろんなものに変身させる
子どもの発想力にいつも楽しませてもらっています☆
また明日もたくさん遊ぼうね(^^♪