桜町中の生徒がひろばボランティアに来てくれました
先月、中学生と赤ちゃんのふれあい授業をおこなった桜町中学校から、4人の生徒が、11月15日(土)のわははひろば・高松に、ボランティアとして来てくれました。
きれいにおもちゃを拭いたり子どもと積極的に遊んでくれて、子どもたちもとっても喜んでいましたよ。
先月、中学生と赤ちゃんのふれあい授業をおこなった桜町中学校から、4人の生徒が、11月15日(土)のわははひろば・高松に、ボランティアとして来てくれました。
きれいにおもちゃを拭いたり子どもと積極的に遊んでくれて、子どもたちもとっても喜んでいましたよ。
先月、紫雲中学校で開催した「中学生と乳幼児の親子のふれあい事業」。
授業を受けた中学生が、ボランティアとして、わははひろば高松にも来てくれました。
ひろばの積み木やおもちゃで一緒に遊んでくれて、子どもたちもおねえちゃんに、すっかりなついていましたよ。
最後は絵本の読み聞かせにも挑戦。
「だーるーまーさーんーが・・・」の声に合わせて、子どもたちも体をゆらしながら絵本を楽しみました。
「地方創生事例集2014」に、わははネットが掲載されました。
先日の紫雲中学校に続いて、10月15日、16日の2日間、桜町中学校でふれあい授業を実施しました。
今年度のふれあい体験事業は今日が最終日です。
妊娠が分かった時、赤ちゃんがお腹の中にいる間、出産の時、赤ちゃんが生まれてからの生活…などなど、お母さんから直接話を聞いている中学生の表情は真剣そのもの。
妊婦体験ジャケットを着た生徒が、大事そうにお腹を抱えながらしゃがんでいたり、小さな靴下を手に取って、自分の指と長さを比べてみたりしている姿は、本当にほほえましいです。
赤ちゃんとのふれあいを通して、命の暖かさ、重みを感じとってくれていることが伝わってきて、毎回感動する、貴重な事業です。
先月、紫雲中学校で開催した「乳幼児の親子と中学生のふれあい体験事業」。
中学校でのふれあい授業の後、【わはは・ひろば】で親子とふれあうボランティアを募集したところ、
たくさんの生徒から希望があり、10月11日(土)、香西ひろばにてふれあい体験を実施しました。
赤ちゃんや小さな子どもたちに、自然に寄り添う生徒たち。
ままごとや絵本の読み聞かせなど、子どもたちとたくさん遊んでくれましたよ。
子どもたちも、中学生のおねえさんの膝にちょこんと座って絵本を読んでもらったり、一緒にお絵描きをして楽しんでいました。
ひろばにあるおもちゃや絵本を見て、自分が小さかった頃を思い出したかな?
参加した生徒は、「可愛かった~」「ゆったりしていてよかった」と話してくれました。