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讃岐おもちゃ美術館

事務局ブログ

今年の七五三どうなる⁈

企画制作チームのかおりんです。

お盆が過ぎて朝夕はほんの少し…ほんの少しだけ涼しくなってきましたね。
本来であれば秋になると、運動会、遠足などの行事や、秋まつりといった子どもも大人も楽しみな季節。
今年はそういうわけにもいきませんね。
そういったイベントの一つに子どもの成長をお祝いする「七五三」があります。

我が家も数年前に次女の七五三で記念撮影をしました。
情報誌でいつもお世話になっているフォトスタジオアリエルさんで。


打合せ~衣装選び~メイク~撮影といった一連の流れは日常にない経験なので親子でワクワク♪したのを思い出します。
いつもはおとなしめの次女も色とりどりのドレスや着物を前におおはしゃぎ✨✨
たしか、親子で衣装の好みが全く違うことが判明したのも、娘のセンスの良さが判明したのもこの時だったな。 といった新しい発見もあり楽しい時間でした。


今年、七五三を迎えるご家庭はお参りや記念撮影をどうしようかと悩まれているのではないでしょうか。
子どもの成長にストップはかけられないし、親としてもお祝いしたい気持ちでいっぱいですよね。

でも、県内のフォトスタジオさんはしっかり対策をされているようですよ。
完全予約制にしたり、使用後の部屋や共有品の消毒の徹底、また滞在時間が短くなるような工夫などなど。 外出するのも慎重になりますがこれだけ対策ができていると自宅からスタジオまでドアtoドアなので安心できるのではないでしょうか。
一度、気になるスタジオに対策など問合せしてみるといいですよ。

また、9月の情報誌では「コロナ渦での七五三について」少しお伝えしますのでお楽しみに。


海・川・行くならライジャケ必携!


情報誌9月号に向け製作中。シリーズ防災特別編では先日もお伝えした「ライフジャケット」を取り上げます。
先日のFM香川らじおDEわははにも「子どもたちにライジャケを」の活動をしている森重さんにご登場いただきました。
夏休み中のお子さんもライジャケ着用でスタジオに来てくれました(笑)


さてさて、子どもたちの溺れる危険性が高まる夏休み!
猛暑日が最近続き、海や川で遊ぶ機会も増えますよね。

このNHKのデータによると1~3歳は特に目が離せない!

「溺れかけた」というひやっと経験がある人は思っている以上に多いようです


最近SNS等でも「子どもは静かに溺れる」という話題が出ていますが
溺れかけた経験をした子どもの特徴として音はほとんどしなかったというのが圧倒的多数

なんと~~!よくマンガやドラマで「溺れる~~バタバタ!!」と叫び声と水しぶきと手足バタバタさせて助けを求めながら溺れる・・・・・というのが「溺れる典型的パターン」かと思っていたら、実は静かにいつのまにか沈んでいる…ということが多いらしい・・・

ハッ!!気づかない可能性があるじゃないか!振り向いたときには姿が見えなくなっている・・・みたいな?!

そう思うと危険性の高さが想像できますよね

だからこそ「子どもたちにライフジャケットを」

どんなに気を付けていても防ぎきれない水辺の事故

9月の情報誌でもお伝えしますが、夏休みの今だからこそ声を大にして言いますよ~~~


とにかく水辺に行く際はライフジャケットを!!!

10年以上叫び続けて活動している森重ファミリーはラジオ収録の時もこの姿!!
嫌がっても慣れるまで根気よく言い聞かせて子どもの命を守るためライフジャケットを!

そう!もちろん遊びに行く時の道中はシートベルト(チャイルドシート)も忘れずに。

情報誌での情報発信を待ちきれずついブログでも叫んでしまったよ~
声が届いたかな~今年の水辺の子どもの事故ゼロを目指しましょ!


「片付け」はデトックス&思わぬ副産物

こんにちは。
企画制作チームのみょ~さんです。

先日、片付けられない自分への自戒として、このブログで「片付けします!」と決意表明をしました。
(→→その時のブログ )

息子としましたよ! 片付け。

復習です。
情報誌90号6ページによると、の片付けのステップは……
①分ける
②おうちを作る
③おうちに戻す

まずステップ①「分ける」作業から!


私「さあ、いる物といらない物にわけて!」
息子「全部いる」
私「いやいや、ゴミもはいってるやん!?」
息子「あ、ゴミはいらんけど、あとはいる」
私「……。じゃあ、ゴミはすてて」


情報誌に「おもちゃを選ぶのはお子さん本人」と書いてあったので、本人に任せることにしました。

親子二人でキーホルダー、こまごまとしたフィギュア(キャラクターと動物など)鉱石、化石に分類

ステップ②の「おうちを作る」はおやつの箱などを利用して小部屋を用意!

その結果

(Before)



(After)



(before)



(After)



(before)



(After)



ステップ③「おうちに戻す」ことができれば、完璧!

片付けって行動するまではとても億劫なんですが、し始めるとやめられないとまらない!
片付けし終わった後には、心地よい達成感♪
なんともいいデトックスになりました。

あと、思わぬ副産物が!

あるショッピングセンターでキーホルダーを買おうとしていた息子。


私「キーホルダーめちゃくちゃあったけど、本当にいるの?」
息子「あー、そうやなーいっぱいあったなー」
私「よく考えてごらん。お財布と相談して」
息子「そやな、いらんわ! たくさんあるもんね♪」


なんと、片付けすることによって、無駄な買い物をしなくなりました!!

これはとっても嬉しい出来事でした。

さて次の片付けは、私の服かな…。


AI自動運転のヤリスがヤバい

こんにちは。 編集チームスタッフのかおりんです。
今日は、新型ヤリスのこの動画を見ていただきたいのです!
動画はこちらから


すっごくないですか。
何がすごいかって?
よく見てください。

駐車スペースに駐車するのにドライバーはハンドル操作していないんですよ!
ハンドルがクルクルクルッて右に左にと回転するところは「おぉぉ~」ってなってしまいます。
じゃあ、誰がどうやって駐車しているのでしょう…。

アドバンストパークというこの機能。カメラと超音波センサーを使ってボタンひとつでスペースを認識して、まっすぐ、しかもスムーズに駐車できるんですって。

AI自動運転技術すごい。
こういう自動運転と呼ばれる日がやってくるとは・・・( *´艸`)

これだと、
「子どもがいるから店舗近くに停めたいけど駐車場狭いからいやだな」
とか
「駐車が苦手かも…」
という人の苦手意識も軽くなるかもですよね。

いやぁ、かおりんも体験させてもらえる予定だったのですが都合がつかず断念。
この動画みせていただき1人「おぉー!すごいやん。くるくるってなって、シュッと車がはいった」と大興奮でした。(ボキャブラリーが乏しくてお恥ずかしい)

 

トヨタカローラ香川さんのホームページもご覧下さい。
こちらから
次こそは試乗するぞ!


(みんなの口コミコーナー)ママパパRoomの秘密

こんにちは!
企画制作チームのみょ~さんです。

みなさん、5月号から始まった、みんなの口コミコーナーは読んでいただけましたか!?
5月号では「お手軽レシピ」を紹介しました。



このページの料理のイラスト、わたくし、みょ~さんが書きました。
評判が良かったので、とてもうれしかったのです!
というのも私、美術の成績「3」だったんですよ~
その私の絵がまさか情報誌にのせてもらえるなんて!
子どものころの私に教えてあげたいです。

でも、実は秘密のアイテムを使っていたのです。



美術「3」の私でも上手に描けた(ごまかせた)のは、この色鉛筆のおかげ!
水彩色鉛筆
水彩色鉛筆とは、見た目は普通の色鉛筆です。
でも上から水で塗るとまるで水彩画で書いたような絵になる魔法の鉛筆。

まず、色鉛筆で絵をかきます。



その上から水を含ませた筆などでなぞります。



すると、あら不思議。
絵具で書いたような表現に。



大人はもちろん、子どもも楽しめます。

下絵を大人が本気で書いて、子どもになぞってもらえば、親も子も一緒に楽しめます。

子どもが楽しんでいる姿を見るのはうれしいですが、
やっぱり親だって楽しみたいですよね!

百円ショップでも売っているみたいです!
みなさんも試してみてくださいね♪