今日の新聞報道から考える

今日の新聞紙面には

私もかかわっている政府の「まち・ひと・しごと創生会議」の基本方針が出た紹介見出し。
『高齢者の地方移住促進』

また隣ページには
「14年度の国土交通省白書  育児しやすい地方に移住を」

の見出し

地方創生元年といわれる今、地方創生のために
都会に流出した人口を地方に戻すために
あれこれ考えられているけど、これらの考え方にはとっても違和感がある。

「家族丸ごと」の発想が必要じゃないかな。

お年寄りばかりの町
子育て世代ばかりの町

いずれもバランスが悪くて気持ち悪い。

日常の中で高齢者に触れない子供が成長したらどうなるのかな?
医療介護のお仕事をしている人とだけ接する高齢者ってどうなのかな?

地方移住を進める時のきっかけとして
「子育てにやさしい街だから」「医療介護が充実しているから」という
視点は間違ってないけれど
実際移住するときは
「おばあちゃんも一緒」「息子夫婦も一緒」
家族丸ごとが移住できるよう住環境、雇用面などのサポートも受けられれうように
しないと、偏った移住促進は現実的ではないしハッピーでもないと
思うのは私だけかしら?

かがわ子育てひろば連絡協議会

3か月に一度、県内の地域子育て支援拠点の皆さんが自主的に集まり
情報交換や研修計画などを練ったりしています。

私はこの代表をさせていただいていますが
香川県の拠点事業の皆さんはとても熱心で真面目!
「そんな勉強したくないからネットワークに入らない~」
なーんていう人は誰もいなくて、
毎年新しく拠点事業を受託した団体さんが
任意にもかかわらず参加してくれています。

来月は総会ですが
今年度は研修を立て続けに実施する予定。

利用者支援
子育て支援員など
今年度スタートした子ども子育て支援新制度に絡めた
新しいキーワードがたくさんありますから
ボーっとしていられませんね!

かがわ子育てひろば連絡協議会についてのお問い合わせは
NPO法人わははネットまで

今日は「イコールペイデイ」だって!

ご存知ですか?イコールペイデイ。

http://www.bpw-japan.jp/japanese/epd.html

私も所属しているBPWの上記サイトによると******

「イコール・ペイ・デイ」=「同じ賃金を手にする日」
女性の平均賃金が男性より低いのは残念ながら世界共通です。
女性が男性と同じ金額を手にするには、何日か余計に働く必要があります
「男性の1年より余計働いて、女性が男性1年分の賃金と同額を手にする日、
それが「イコール・ペイ・デイ」です。

2015年の場合、日本は4月10日(金)になります。
2014年1月1日に男女が働き始めて、男性が1年間で手にした金額を、
女性は2015年4月10日まで働いてようやく手に出来るということです。

********************

…だそうです。

え~!そんなに差があるの?!

子育てや介護などの事情もあって短時間しか働けないとか
それが理由で非正規での働き方であったりとか…
様々な理由で女性の賃金平均はやはり男性のそれとはまだまだこんなに開きがあるんですね。

ネイルサロンで子育て相談

幼かった我が子たちも成長し
ようやく自分の時間を楽しめる!ってんで
ここ2年程前からネイルサロンに通っています( *´艸`)
指先って自分の目で見えるので(髪とかまつ毛とかは自分でなかなか見えないし^^;)ちょっと日々テンションあがるよね。

でも…

とっても仲良くなったネイリストさん(独身女性)が
毎回行くたびに私に「子育て相談」をしてくるの。

まだ若くて独身なのに「どうして?」って思うでしょ。

お客さんから、よく子育ての相談をされるんだって!
しかも赤ちゃんを連れたママから。

意外!赤ちゃん連れのお客さんってそんなにたくさんいるの?!

私がネイルサロンに通うようになったのは
下の子が中学生になったころから。
それまでは平日は仕事と家事でいっぱいいっぱい
週末は子どもの行事やスポーツの引率でいっぱい。
自分にかまう時間なんてほとんどなかったし
何より心の余裕もなかったし…

だけど今は子連れでネイル⁈

・・・・・・・???

と思ったけれど、よく聞くと

「お客さんはほとんど育休中の人で、復職したら
接客のある仕事でネイル御法度なので、育休中の”今だけ”は
ネイルが楽しめるから。だそうですよ」

とのこと!

なるほど!
そうか。私が子育てしていた頃よりは今の方がずっと「働くママ」が
増え育児休業を取得してまた復職予定の人が増えた。
女性としてママとして”今だけ限定”のこの時間を
精一杯エンジョイしようとしているのね(エンジョイって表現古い⁈ww)

でも、やっぱりいくら楽しもうと思っても子育ては分からないことだらけで
不安。
定期的に顔を見て一定時間(ネイルなら2時間はかかる)過ごすネイリストさんに
子育ての愚痴を聞いてもらいたい気持ちは分かるなあ。

子育ての相談窓口に電話したり来訪したりするほどじゃない、
でも誰かに聞いてもらいたい。
そんなママたちの身近な相談相手役をネイリストさんがしているのかもしれない。

そんなわけで
ネイリストさんに今日も「ファミサポってね…」とか
「そういう場合は病児保育っていうのがあってね…」など
子育て情報の伝授
ネイリストの彼女を介してまたその情報がママたちに伝わる。

間接的だけどちょっとお役に立てたかな。

こんな街角子育て相談ができる場所があっちこっち
あらゆるジャンルであるといいなあ~ネイル

出会いと別れの季節

わははひろばでは家族の転勤等の異動に伴うお引越しで
香川県を離れていく親子が
「お世話になりました。わははひろばがあったから見知らぬ土地で
子育てを楽しむことができました」
と連日何組もご挨拶に来てくださります。
わざわざお菓子などを持ってきてご挨拶に寄ってくださる方も多くて…
ありがたや~( *´艸`)※手ぶらで来てねえええ。

また、以前高松で子育てしていて引っ越していった親子が
久しぶりに「春休みでこちらに遊びに来たから」と大きく成長した我が子を連れて
遊びに来てくれるうれしい出来事もあります

そして行政関係の皆さんも異動。
離れていく方、はじめましてな方。
これから新たにこの地の子育て支援について一緒に活動していく仲間です。

わははネット内部でも
昨日は一緒にひろばで働いてくれていたスタッフ2名が
次のステージに旅立ちしました。
昨夜は送別パーティ。
思い出話に思わず胸がグッと来たり以前のスタッフの名前が出て懐かしく思い出したり…

…なーんてしてたら、なんと今日は
昨夜話題に出た元ひろばチーフスタッフさっちゃんが
もう高校生になるムスメッチを連れて
名古屋からふらりと⁈遊びに来てくれたじゃないですかっっっ!

あまりに久しぶりで、しかも昨夜話題に出たところで
なんだか引き寄せられたような偶然とも言えない必然を感じる再会!

この時期恒例の出会い・別れ・再会…

人と人との関係性の中で育ち、働き、暮らしているのだと実感する春ですね

今年度はさらに人とのつながりを丁寧に大切にしていきたいと思います。

ゴールデンウィーク?

世の中的にはゴールデンウィーク突入!ですね。

私は子どもたちが成長し
毎日部活だ、アルバイトだ…と親と一緒の時間を過ごせくなり
旅行計画など楽しく立てていた日が懐かしく感じるほどです…

普段できない大掃除や庭仕事などを楽しんだりしていますが。

かつて何年間かNHK高松放送局の夕方のニュースのコーナーで子育て担当をさせてもらい
月に一度、番組に出演していた時があったのですが
その時に「ゴールデンウィークで…」という話をすると
NHKさんに「ゴールデンウィークという表現ではなく
大型連休、にしてください」と注意されたことがあります。

確かに!

世の中は多様な働き方をしている人が増え
土日休みじゃない、GWだからこそ忙しくててんてこまい、という
職業の方もたくさんいらっしゃると思います

子どもの保育園が休みだからと言って
お父さんやおかあさんが一緒に仕事を休めて
家族の時間を楽しめる人ばかりではありません。

○○ちゃん家はGWにディスニーランドに遊びに行くんだって、いいなあ~

みたいな話を子どもから聞くと胸が痛くなるママもいるかも。

私も子どもが小さい頃はお友達ママが一緒に遊びに連れて行ってくれたり
遠方の友達の子どもが、子供だけで遊びに来てミニ旅行に一緒に連れて行ってあげたり
ママ友たちと助け合いながら過ごしたことがあります。

ゴールデンウィークが必ずどの家庭にとっても「ゴールデン」なわけではない。

NHKさんに言われて、なるほど~とあれから気を付けていることです

お互い助け合いながら、楽しみながら
普段通りにすごせるとそれを幸せに感じられるといいですね。

特別なことがなくても、家族で少しだけでも笑顔になれる時間を…(´ω`*)

おうまのおやこ から。

わははひろば高松のすぐ近くにある
高松保育園さん。
とてもお世話になって親しくお付き合いさせていただいています

今日も事務所で仕事をしていたら
高松保育園のI先生が、トコトコトコと階段を
上がって突如事務所に来てくれました(笑)

今日は「おうまのおやこ」という高松保育園さんの通信を届けに…

今日はその「おうまのおやこ」に掲載されていた
芸工大こども芸術大の斎藤先生の講演からの文章をご紹介しますね

・・・・・・・・・・・・・
(ドイツの)保育園を視察した時、1~2歳の子どもが堰堤の遊具で遊んでいたが保育者と子どもの距離が離れていてびくりした。
日本では何か危ないことがあればすぐに手を貸せる場所に大人がいる。
ところがドイツでは大人は遠くから見守っている
転ぶ子がいれば、棒をもって振り回す子、滑り台の途中で詰まってしまう子もいる。
その時、大人は黙って見ているだけ。転んだ子に駈け寄ったり危ないよ突初したり滑り台でt待っている子に手を貸すのは、年上の子どもの役割なのだ。
大人の立ち位置によって、子供は自分たちで解決しようとするのか、それとも大人任せにしてしまうのか、違ってくるのだと実感した。

ほかにも保育園では日本から訪れた私たちが「危なくないの?」と尋ねる場面がいくつもあった。
例えば急な石の階段。
「転んだらケガ思想4.危ないというか苦情が親からこないのか?と聞くとドイツの保育者は「転んだのは子ども自身でしょう。誰かのせいで転んでしまったのならともかく、次に転ばない方法を伝えるのが大人の役割」

保育室の一角には子供用のキッチンがある。「オーブンやレンジを使ってやけどをしないの」と聞くと「やけどって、しないと気づかなですよね」
おやつの時間、足りなかった子は自由に食べていいという果物とナイフが一緒に用意される
やはり「危なくないの」と聞くと「使わないと使い方も覚えないですよね」
私たちの質も~「日本は本当に危ないことを排除する国なんですね」と逆にびっくりされてしまった。
ナイフのメリットもデメリットも私は子供に伝えてこなかったと反省して、自宅に戻ってまずやってみたのは、今まではむいて出していたリンゴを子どもの前でむくようにしたこと。
私の手元を「見ているな」というてごたえがあったので切るだけを小学3年の娘にやらせてみた。自信がついてくると今度はむきたいというのでやらせてみたが、いつ止めようかと本当にハラハラした。
半年以上がたちようやく家族の分までリンゴをむけるようになった。
親のほうが「経験させよう」と意識することが必要だとドイツで学んだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

なるほど。

私も子育てひろばを運営する身として
「危険がないか」
「けがをしないように」と
細心の注意をしてしまう。

またけがをしたら親からクレームが来るのではないか、と管理者としては懸念もある。

経験をさせることがどれほど大事なことか。
と知りつつ実際には出来ていない自分に反省しつつ
ドイツから学べることを学びながら
日本流にアレンジできる部分も併せて考えよう。

422…さて何の数字?

今日4月22日は讃岐富士(飯野山)の日!

標高422メートルだからこの日だそうで
この日の4時22分(朝の!)に山開きのイベントが行われる!ということで
今朝は(って夜?)3時起床
3時半に家を出て4時に飯野山のふもとに到着

続々と集まってくる(真っ暗なのに)登山の人たち…
うどんの接待や着ぐるみが来たり
市役所の方のご挨拶があったりとイベントでした!

そして…約一時間かけてみんなでぞろぞろ頂上へ

下りの8号目あたりで日の出を拝むこともできて
朝から清々しい~!!!

ちなみに4月22日
よい夫婦の日、でもあるようですね。

4月22日、4時22分に夫と一緒に標高422メートルの山に登れてよかったわ~(´ω`*)

来年もまたこようっと!

仕事以外の趣味を持つ

子育てをしていると本当に時間も体力も
いっぱいいっぱいで、
いつも何かに追われているようで…って感じかもしれません

私も上の子どもは年子だったので
2人を育てている何年かは記憶も定かじゃないほど…
(どうやって大きくなったんだろう…?みたいな^^;)

でも少し落ち着いたらぜひ、自分の(大人としての)
趣味や時間をわずかでも作るような工夫をしてみたらどうかな~と
思います。

「自分時間」

その時は子どもを夫にみてもらったり
実家に預けたり…

映画を見るのもよし、おいしいものを食べるのもよし
ネイルするのもいいかもしれません。

子育てにいっぱいいっぱい!って時こそ
いろんな人に甘えたり頼ったりして
自分時間を大事に。

例えば
ファミリーサポートセンターが県内の自治体の多くにはあります
そういった子育てサービスも上手に活用したらいと
思います
(間違っても罪悪感など持たずに…)

…という私も、もう子供の手がだいぶ離れました

当時からは考えられませんが
今は仕事、家事以外に興味のあることがたくさん!

その中の一つがズバリ「日本酒」!

今日は
日本酒好きの人たちが集まるクラブ活動の日です(笑)

ではいってきまーす!

わははひろば香西がリニューアルだよ~ん

香川木育推進フォーラム、というのが
香川県にあります
林業関係や住宅関係、そして子育て支援関係の方々が
集まった団体で、国産の木の良さを伝えたり
もっと木や自然にふれあってもらいたい、という思いを伝えるための組織です。

そしてその香川木育推進フォーラムさんでは
年に2件、子育て支援事業として木の床プレゼントという
事業をされています。

なんとなんと、わははネットも香西の子育てひろばで
エントリーしたところ、選んでいただき
先日、わははひろば香西の広い土間のところを
気持ちのいい四国産の木材の無垢の木の床に
工事をしてもらいました。

木の良さって本当に素晴らしいのです。

東京おもちゃ美術館の多田館長の話によると
木をたくさん使った子育てひろばと
無機質な素材の子育てひろばでは
親子の滞在時間が明らかに違うそう。

また何もない壁や床よりは
木の床や壁のほうが子どもが落ち着くのだそうです
(泣く回数や長さも違うそうです)
なぜかって、やっぱり気には木目(もくめ)や節(ふし)が
ありますよね。

何もなければ、ボーっとした時焦点を合わす場所がない

なんとなく木目や節を眺めていたら
心が落ち着くってことが大人にもあるそうですよ。

輸入材が増える中、森林が多い日本の国の材を使うことが
森を守り自然を守ることにつながります。

そんなことを考えながら
是非木のぬくもりをわははひろば香西で体験してもらいたいなあ~と
思いますので是非遊びに来てくださいね!

今日のラジオDEわははでも
こんな話をご紹介しましたよ!