リスクマネジメント

明日は子育てひろば全国連絡協議会主催の
「コーディネイター研修」が岡山で開催される

気象庁によると台風接近中で
最接近は今夜。

…ひろば全協事務局から何度も電話があり
マリンライナーの運行状況などが伝わる。

幸いこちらで予定した夕方の会議が台風のため
延期となったタイミングで
次の便からマリンライナー運行停止決定!ということで
速攻でマリンライナーに乗って予定外の
岡山前入り。

事務局では
台風で欠席や遅刻者を見越して参加者に連絡をしたり
開催を心配している受講生に対して情報提供として
ネットに最新情報を流したり
台風が来る!という予測の元で
ダダダーッと対応が練られている。

こんな時ぼんやりしている人と最悪の状況を想定して
準備している人とではやっぱり結果には大きな差が出るだろうなあ

道徳教育の

今日は文部科学省にて道徳教育の評価に関する委員会の第二回目。

お二人の道徳教育にお詳しい先生方のプレゼンを聞き
これから「教科」となる道徳について
どのように評価していくか書く専門の先生方が
意見を言うのである。

一致しているのは
「正しい」「正しくない」という〇×の評価ではなく
文章にしたり考え方、思考過程などプロセスを大事にして
いく、ということ。
確かに道徳って点数化できるものではない。

私の立場としては
やっぱり「家庭教育」が子どもの道徳観には
大きく影響すると思うけれど
それとは別に学校で習った道徳授業の中での
生徒の純粋な思いや変化を
どう教員が感じ取り評価できるのか、ということ。

家族の背景、また子どもの発達障害等の問題や
外国籍の方など価値観やこれまでの経験が
多様な中でどのように評価されるのか
評価する側の学校・教師のスキルをどうつけていくのか。

なかなか簡単ではないことだけは確かだなあ~

三行詩募集中!

http://www.mext.go.jp/a_menu/shougai/katei/1307335.htm

私も例年審査委員をさせていただいている
文部科学省と日本PTAが主催する
楽しい子育て全国キャンペーン
三行詩募集
が始まりました

応募期間は27年9月10日まで

保護者も対象ですので
パパママの三行詩、ぜひ!

詳細はこちらから↓
http://www.mext.go.jp/a_menu/shougai/katei/1311182.htm

子育て支援拠点における妊婦支援・父親支援

今日は高知県に呼ばれて
高知県内の地域子育て支援センターの職員さん向けの研修を。

高知県では、今年度から子育て支援拠点において
「父親支援」や「妊婦支援」を行うと補助金がいただけるということで
拠点スタッフさんにどうしたら父親支援や妊婦支援ができるかを
レクチャーしてほしいというオーダーでしたが
まずその前にそもそも拠点におけるスタッフの役割について
講義をした後で、ワークをしながら父親支援・妊婦支援を
考えました

当初県庁の方は事前のニーズ調査でも
現場(子育て拠点)で、父親や妊婦へのアプローチをどうしていいか
分からないという課題が多かったので…と
言う事でしたが

「そもそも拠点ってこんなことをするところ」
「スタッフの役割ってこういうことだよね」

という講義をした後では

皆さんとても積極的に様々なアイディアが出てくる出てくる!

やっぱり解は現場にあり!
スタッフの皆さんも親子のニーズは分かっているのです

でも「それってやってもいいの?」
「それってうちがすること?」って思っているだけ。

子育て支援の枠を決めてしまわず目の前の課題に
応えるような支援を柔軟にしていけば「子育てしやすい地域」の
核拠点になるんじゃないかな。って感じました

日本愛妻家協会

昨日の結婚子育て会議では
私からご推挙した「日本愛妻家協会」の小菅さんのプレゼンがありました。

前々から小菅さんとはFacebookつながりで
知り合いでしたが改めてご本人から活動についての
プレゼンを聞くのは初めてなので私もとても楽しみにしていました

なぜ彼を推薦したのか…

結婚支援について国も、また国から交付金をもらって各自治体も
出会いの場づくりや、ICTを活用した結婚支援システムなどを構築しています

香川県もしかり…

しかし
出会いの場(お見合いパーティのような)に参加している若者の
全てが腹の底から「結婚っていいな」「結婚してる人って憧れる!」
「早く結婚して~!」って思っているか…(出会いに前のめりで真剣か)と
いうとそうでもない人もいる(少なくない)とも思います。

ちなみに
昨日のプレゼンの日本商工会議所さんによれば
平成25年度の全国商工会技師世に置いて実施された婚活事業でのカップル成立数は
1260組。結婚まで至ったカップルは43組

あるいは福井県の取り組みである結婚相談員・縁結びさんの成婚実績では
平成26年度でお見合い数1855件で成婚数は100件

これって効率いいのかな(まあ、効率の問題ではないのでしょうけど)

…ということで
若者が腹の底から「結婚っていいな!」「あんな夫婦になりたいな!」と
いうロールモデルを
『わかりやすく」「おしゃれに」「スマートに」「シンプルに」「ユーモアで」
伝える何か仕掛けがないかと…

それは
日本愛妻家協会さんの取り組みには大いに参考になる部分がある!と
確信したからです

結果は…
有村大臣はじめみなさんが前のめりで大きく頷きながら
小菅さんのプレゼンを聞いていました
プレゼン力もさることながら内容もわかりやすく
伝わることが多かったと思います

委員会終了後、小菅さんとお茶しながら
さらに色々な話が聞けて、贅沢な時間とたくさんのアイディアをいただきました(*’▽’)

次なる私の使命はこれをどう地元にフィードバックするか…だな

第二回 結婚子育て会議に行ってきました

今日は先月に続き第二回目の通称「結婚子育て会議」
正式名称「少子化社会対策大綱の具体化に向けた結婚・子育て支援の重点的取り組みに関する検討会」
のため、内閣府に向かいました。
今日は先行した結婚子育ての取り組み事例のヒアリングをして
意見交換する、という進行です。

私が興味を持った取り組み事例とデータを少し報告しますね

まずは
福井県の結婚・子育て支援についての取り組み
福井県の結婚子育て環境は
待機児童ゼロ
働く女性が多い(女性の就業率50.9%全国2位・共働き率全国1位)
3世代同居が17.54%(全国2位)・さらに近居含めると9割近いとか
出生率は全国上位(常にトップ10内)
生涯未婚率の低さ全国1位
平均初婚年齢男女とも全国3位

これらのデータでもすごい!と思いますが
さらに企業子宝率を出して表彰したり縁結びさんを育成したり…と
様々な取り組みをされていました
出生率と親との同居・近居や、共働き率は大きく関係していると思います。

また和光市の「地域包括ケアシステムの構築による子ども子育ての自立支援」
の取り組みはとても勉強になりました

市役所だけでなく地域センターで母子手帳を配布し
丁寧に保護者にアセスメントを行っていることや、子育て世代包括支援センターなど
高松も子育て包括を考えている、という記事が先日出ていましたが
とても参考になる例だと思います。

先行事例のまねをしてもうまくかない
地域特性を知って自分の地域に、地域に住む人にフォーカスしてアレンジして
上手に事例を活用する。
その事業を単発ではなく継続的に行う
そんなことが少子化対策としてわが町に必要だと痛感した会議でした。

今回、私の推薦で日本愛妻家協会さんのプレゼンも聞くことができました
かなり秀逸!
この報告は後ほど…www

ググってなければ「ない」時代

子育てひろば全国連絡協議会主催
リーダー研修2日目

今日は
使わない手はない!IT活用は情報発信・効率的運営の救世主
というタイトルで坂本理事が講師の分科会で
お手伝い。

いきなり坂本さんの講座の中で
「ググってなければ「ない」時代」
のキーワード

今のママたちは、手の中で(スマホで)
検索して情報収集して行動しているから
手の中でググってみて
情報が出てこなければ、それは存在していることすら
分からない…ないのと同じ…ってことだよ。

と。

子育て支援の業界はどちらかというと
IT化がかなり遅れているところが多いと思うし
face to face (アナログ)こそが
素晴らしい!という勘違いもあるけれど
顔を見るためにも
「あなたを受け入れてくれる子育て拠点がここにあるよ~!」と
まずは情報発信をしなければ。というところ。

しかしこの分開会に参加してくれている団体は
比較的熱心なところなので…

子育て拠点もそうだけど
これからは保育園や旧支援センターなども
意識を持って情報発信をIT活用してできるようになればいいなあ~

なんてことを思った次第。

リーダー研修

今日から今年5年目(5回目)となる
NPO法人子育てひろば全国連絡協議会主催の
【リーダー研修】始まりました!
今年も北海道から大分まで全国から37名のリーダーが集まってくれました。

今年のプログラムは
一日目
①オリエンテーション
②新制度スタート!地域子育て支援拠点の役割はどう変わる?
③人材育成と理念の継承~組織とミッションに貢献できる人財を育てるには~
④レジリエンス(逆境力)のある、地域に支持される組織を目指す
⑤ナイトセッション リーダーのしゃべり場
二日目
分科会1 経営的視点で考える
分科会2 使わない手はない!~IT活用は情報発信・効率的運営の救世主

というプログラムで
私の担当は③
メンタリングについて学び新人からベテランまでスタッフの育成と理念継承についてともに考える…と
いう事で…
がんばります~

子育て支援員研修

今日から本格的に「子育て支援員研修」の告知をスタートしました。

四国新聞オアシスへの広告掲載
FM香川「ラジオDEわはは」での告知
チラシを県内各所へ送付
ホームページ
SNSを活用してPR拡散

今年度始まったばかりの研修システムで
全国でスタートするものの香川県は全国でもかなり早い実施スタート。
募集方法も受講者がどれくらい来てくれるのも
どういった広報が効果的かも何もかもわからず手探り状態。

いままでのわはネットのネットワークで
お世話になった大学の先生や施設長さん、皆々さんが
「この研修をわははさんが実施するなら…」と
講師を引き受けてくれたり、適任講師をご紹介くださったり
本当に多くの人に支えられていることを実感する研修準備。
8つもある研修コースを
なんとかプログラムと講師の先生と会場をセットして
ようやく広報までこぎつけました。
予想外に告知初日からかなり問い合わせや申し込みの連絡が届いています。

この研修。国が定めるカリキュラムを受講終了したら
香川県から全国で通用する修了証を発行してもらえます。

問い合わせでよく聞かれましたが…

受講料は無料
受講申し込みの年齢制限話
もちろん性別の制限もなし

是非関心のある方はご受講ください
お目にかかれるのを楽しみにしています。

「大変だからよけい可愛い」

今日は高松市内の某中学へ赤ちゃん(生後4~7か月の4人の赤ちゃんとママ)を
連れていく「ふれあい体験授業」の日。

先週、事前学習で学年団全員に向けて
自分の15年前(0歳児)の体と心の発達
自分の15年後(⁈)もしかして親になってる時のイメージ
などを知ってもらう講義をしました

その時に赤ちゃん人形を使って抱っこなどの
モデルをしてもらったN君。
赤ちゃん人形を抱くだけでも緊張して滝のように汗をかきかき
縦抱き、横抱きなどなど練習しました。

…で今日本番。
赤ちゃんを抱っこしたN君。
思いっきり赤ちゃんに泣かれました。海老反って…

授業後感想を聞いたら
「赤ちゃん人形よりずっと柔らかくて暖かくて
可愛かった。可愛かった!」と2度もいいます。

私が「赤ちゃん人形も可愛かったよ。」
というと
「全然違う!本物の赤ちゃんはめっちゃ可愛い!」と。

「でも泣かれてたじゃん。大変そうだったやん」

と私が言うと
うーーん、、、と少し考えてしみじみした風に口に出した彼の言葉。

「大変だからよけい可愛い」

うんうん。深いね~

にっこりご機嫌な赤ちゃんも可愛い。
でも腕の中で全身で泣きながら
ママを探している赤ちゃんもまた…
大変だけど可愛い。んだよね

大変 と 可愛い 

相反するようで共存する言葉なんだなあ。
可愛いがあるから、大変も乗り越えられる。

そんなことをN君が感じてくれたのかな。

ちょっとホッコリ。大好きな赤ちゃん授業です。