【4/17(水)】伝統技法金継ぎ(shop)
欠けた器を直す技法として、昔から受け継がれてきた金継ぎ。本漆と代用金や銀を使い、埋め・接着、フラットに削りさび漆、お化粧の工程を行います。
ゆっくりうつわを育てていくお教室です。
※金継ぎをするお品の数は一度に5個までとなっております。
※本金をご希望の方は別料金となります。
【注意事項】
漆を乾かす必要があるので1回では完成しないため、初回の方は2回の予約を取るのをお勧めします。
漆は皮膚につくとかぶれることがあります。心配な方は長袖もしくはアームカバーをご準備ください。
金継ぎの作業中は必ずゴム手袋をします。(ゴム手袋は教室で準備しております)
その都度うつわは持ち帰って、湿度の管理をする必要があります。講師から自宅で出来る簡単な方法のレクチャーがあります。
日時 | 2024年4月17日~2024年4月17日 |
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場所 | cafe前フリースペース |
参加費 | 4,000円(1回・材料費込み) |
対象 | どなたでも |
定員 | 5名 |
持ち物 | 金継ぎしたい器 |
注意事項 | 日付:4月17日(水曜) 時間:10時~12時 |
申し込み | 讃岐おもちゃ美術館shop・cafe https://tao1361.xbiz.jp/stories/10091.html お電話:087-887-6762 |
講師紹介
漆芸作家・修復士
漆原早奈恵