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子育てカレッジ バスツアーの御礼状が「またたび」さんからが届きました!

今年度、わははネットが香川県 子育て支援課から委託を受けて実施している「イクケン香川」子育てカレッジ事業では、「香川で子どもを生み育ててよかった!」と様々な世代の人に思ってもらえるように、若い夫婦やカップル、乳幼児の親、祖父母世代などを対象に、県内各地で、全4学科9コースの講座を開催しています。 先月11月25日(土)には、香川の子育て支援施設をめぐる「バスツアー」を開催しました。 今回、このバスツアーでご協力いただいた「またたび」さんからバスツアーの感想と御礼状が届きましたので、ご紹介しまーす! 「またたび」さんは、香川大学の学生さんと新日本ツーリスト株式会社さんが「香川県の魅力を再発見」をテーマに、ツアーの企画、運営をおこなっている、学生プロジェクト・チームで、バス移動中のクイズなどで盛り上げてくださいましたヨ。 学生さんたちも、香川の子育て支援制度や設備を知ることができ、小さな子どもたちや保護者の方との触れ合いを楽しんでくれたようです♪ 「イクケン香川」子育てカレッジは、来年1月・2月に【発達が気になる子ども支援学科】を開催します。 お申し込み受付中。日時等の詳細は、こちらから↓↓↓ https://kagawa-colorful.com/kosodate-college

【開催報告】子育てカレッジ11/25 バスツアー

「イクケン香川」子育てカレッジ 香川の子育て支援体験バスツアー 2017年11月25日(土)晴天の中、参加は15組。総勢41名。4か月の赤ちゃんから小学生の子どもと保護者、プレパパ・プレママ夫婦も参加しました。 高松市と坂出市の子育て支援施設を訪問して、担当の方にお話を聞き、実際に室内を見て、ネット上ではできない経験をしました。 ■車内では、またたびクイズタイム バスの移動中には、香川大学「またたび」学生3名が、施設・サービスに関するクイズで盛り上げ!!5問以上正解すると、景品があると聞いて、がぜん参加者の意欲も高まったみたいです。       【訪問したのはこちら↓】 ■高松市こども未来館 たかまつミライエ ・たかまつファミリー・サポート・センター ・男女共同参画センター ・たかまつミライエ ★子どもを預ける・預かる助け合いシステムのファミリー・サポート・センターや、スウェーデンの育休パパたちの写真展も見学。       ■西岡医院 ・レインボーキッズ(病児保育) ・にしおか医院地域子育て支援センター(親子ひろば、相談など) ★理事長の西岡先生から、病児保育にかける熱い思いを伺いました。         ■香南アグリーム ・工房で、ソーセージやうどん、ピザ作り体験、畑での収穫体験など、親子で楽しめる施設。 2階のカフェでは、農園で収穫した野菜やハーブを使ったランチを、金・土・日に提供しています。 ★昼食は、アグリーム特製ピザ!季節の野菜、卵、ポテトなどボリュームたっぷりのトッピング。 ふだん野菜をあまり食べない子どもも、パクパク食べていましたよ。 お水に入っているキンカンとハーブも、アグリームで採れたもの。 ★食後は、一面に広がる柿の畑に移動して、収穫を体験しました。 ■いのちの応援舎 ・小規模保育所もも ・ぼっこ助産院 ・おやこひろばひなたぼっこ ほか ★次の子どもは助産院で産んでみたいという方や、小規模保育所を初めて知ったという方もいて、知ってもらうよい機会となりました。 ■さかいで子育て支援センター「まろっ子ひろば」 ・屋外ひろば ・室内ひろば ★ツアーでは大人向けの施設紹介がメインだったのですが、まろっ子ひろばでは、子どもたちが遊具やおもちゃで遊ぶ時間を設けました。家の近くにまろっ子ひろばがあったらいいのに…という声も聞かれました。

今日はOAの日!【FM香川 JOY-U・CLUB】“縁結び・子育て美容-eki presents ビューティフルスマイル”

本日OA! 【FM香川 JOY-U・CLUB】“縁結び・子育て美容-eki presents ビューティフルスマイル” FM香川の「JOY-U・CLUB」で、毎週火曜の17:30頃から「縁結び・子育て美容-eki presents ビューティフルスマイル」!!を放送中。
パーソナリティの大熊さんと理事長 中橋が縁結び・子育て美容-ekiのあれこれをお話しします。 9回目の今日は、かがわ縁結び支援センター所長 藤田泰弘さんをゲストに迎えお届けします。 ぜひ、今日夕方17:30頃はFM香川のJOY-U・CLUBを聴いてくださいね。 https://www.ems-kagawa.jp/

【アンケート実施中】ダブルケアについて

わははソーシャルマーケティング部は、主にわははメール会員を中心に毎週アンケート調査を実実施、子育てをしている方たちの声を集約し社会に向けて問題提起していきたいと先月スタートしました。 11月のテーマは「ダブルケア」アンケート最終回です。 過去のアンケートも回答していただけるので、ご回答がまだの方はぜひご協力ください。 ▶第4回目(11月24日配信分)のアンケートはこちらから ※過去のアンケートは以下から回答していただけます。 第1回目(11月3日配信分)のアンケートはこちらから 第2回目(11月10日配信分)のアンケートはこちらから 第3回目(11月17日配信分)のアンケートはこちらから *ダブルケアとは 子育てと介護を平行して行っている状態のことです。 また、介護だけでなく子育てと同時にケアが必要な家族のお世話を行っている場合も含みます。 現在、ダブルケアに直面されている方もされていない方も一緒にダブルケアについて考えていきたいと思っていますのでぜひ、アンケートにご回答ください。

『多世代交流ガイドブック』及び『居場所DE愛BOOK』が完成しました!

今回、高松市からわははネットが委託を受けて作成した、居場所の運営者向けの『多世代交流ガイドブック』、居場所に参加している方や孫世代・子育てに関わる高齢者向けの『居場所DE愛BOOK』が完成しました!         わははネットが高松市に企画提案をおこなって受託し、作成を手がけたものです(*´▽`*) この事業は、高松市が“高齢者居場所づくり事業”の中で、 介護予防や健康づくり、ボランティア活動など、高齢者が集って実施している「高齢者居場所」を、幅広い世代に知ってもらい、多世代での交流をさらに推進するためのものです。 https://www.city.takamatsu.kagawa.jp/29114.html ガイドブックの作成にあたっては、多世代交流を実施している居場所へ取材に行って、スタッフの方や利用されている方にお話を聞いたり、子育て世代の親にヒアリングをして、多世代交流についての声をお聞きしましたよ。 特に、『居場所DE愛BOOK』は、世代に関わらず皆さんに興味を持ってもらい、手に取って読んでもらえるように、高齢者や子育て世代、それぞれが関心のある情報を知ることができるヒント集になるように、という思いから、表と裏どちらから開いても読める仕様を提案しました! 『多世代交流ガイドブック』は、高松市の高齢者居場所づくり事業を進める上で、運営者向けに地域の活動事例や居場所づくりのポイントなどを紹介しています。 どちらも、 高松市役所2階の長寿福祉課で配布しています。さらに、「居場所DE愛BOOK」は、6階の子育て支援課や、総合センター、支所、出張所、コミュニティセンター、瓦町健康ステーション、ふれあい福祉センター勝賀、子育て支援拠点施設や病児保育室でも配布しています。 データはこちらからもご覧になれます。 『居場所DE愛BOOK』 https://www.city.takamatsu.kagawa.jp/file/29114_L2_deai.pdf 『多世代交流ガイドブック』 https://www.city.takamatsu.kagawa.jp/file/29114_L1_tasedai.pdf