【10/29開催報告】「イクケン香川」子育てカレッジ@琴平町

10月29日(日)、台風の接近が心配される中、琴平町総合センターにて、「イクケン香川」子育てカレッジ 三世代学科を無事開催することができました。

 前半は、「運動・手遊び・おもちゃ工作でつながる三世代の輪!」ということで、会場に集まった全員でじゃんけんをしたり、なぞなぞに答えたりして、頭の体操からスタート。

 講師の長松さんは、 30年以上、児童館の館長など社会福祉の分野に従事されている“遊びのプロ”。乳幼児から高齢者、障害者まで、幅広い世代に関わり、レクリエーションの楽しさを共有する講座をしています。

 

指をきつねに見立てた手遊びでは、先生の「はいっ」の声合わせて、左右違う動きをしたり、かえるの合唱では本物のかえるの鳴き声のような音が出る楽器が登場。なぞなぞでは、ハリネズミ?はりもぐら?ヤマアラシ?と似た生き物の違いを解説。

魔法の袋(?!)から次々と取り出される小道具や不思議な生き物(!!)に子どもも大人も目が離せません。

 

ストローを2本使っての工作遊びでは、ストローで作った風車がくるくる回るおもちゃ作りをしました。

簡単な仕組みですが、上手く回すには、吹く息の強さ加減がポイント。フーッと優しく息を吹いて、上手に回った子どもたちから「回ったよ!」と歓声があがりました。

また、どこの家庭にもあるスーパーのビニール袋に空気を入れて、空中へ投げ上げてキャッチする遊びでは、

“5回手拍子をしてキャッチ”、“寝転がって足でキャッチ”、“袋の下をくぐってキャッチ”など、工夫次第で遊びがどんどん広がることを実感。さらに、2人で投げ合ってお互いの袋をキャッチする、など、きょうだいで、親子で、三世代で一緒に楽しみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後半は、地元の野菜をたっぷり使ったスープとパンをいただきました。参加者は、「何の野菜が入ってるかな?クイズ」に挑戦しました。スープにはなんと9種類の野菜、パンには4種類の野菜が入っており、素材の旨味がギュッと詰まっています。

 

 

 

 

 

管理栄養士の合田さんからは、食べ物には「体をつくるもの」「エネルギーのもとになるもの」「体の調子を整えるもの」の3種類があるということや、1日に30品目の食材を食べるのが理想、というお話がありました。

旬の新鮮な野菜を使えば、素材そのものの味を美味しく食べられること、野菜嫌いの子どもでもミキサーにかけると食べやすくなること、皮をむかずに一緒に食べることで野菜の栄養を摂ることができることなど、日頃の食材選びや調理のワンポイントアドバイスがありました。

また、今回のスープとパンには、琴平町特産のにんにくを使用した「ガーリック娘」が入っており、地域で採れる特産品についても学ぶ機会となりました。最後に、試食したスープとパンのレシピが配られ、家に帰ってさっそく子どもと一緒に作ってみよう!という参加者も多くありました。

雨の中、たくさんの方にお越しいただき、ありがとうございました!!